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浅田監督からのレース速報コーナーです。
2005年度レース報告
◆メインニュース3月1日
欧州ツアー参戦
35度の気温差には勝てず。
いよいよ欧州ツアー参戦が始まった。初戦はフランスとスペインの国境付近、大西洋
に面したサンジャン・ド・リューズ周辺を走る2日間3ステージの第2クラスのレース。
マレーシア帰りのアンカー勢は、AG2R、RAGT、そしてフランス国内ディビジョンチー
ムを相手に、雨のぱらつく冷たい第1ステージをスタート。
宮澤と水谷は好調で、スタートから積極的に逃げに乗る。一方福島兄弟は後方待機。
そして田代や若手メンバーは集団の流れに逆らわずゴールを目指す。
起伏に富んだ細いルートは、常に展開を激しくする。
後半に入り福島兄弟がアタックし5名の先頭グループを形成し、2分の差をつける。
「今日も勝つのか」とチームメイトの誰もが思った。
しかし二人ともラスト40qで電池切れ。後続集団に残る力も無くリタイヤ。
雪、雨、風に打たれ、辛い欧州初戦であった。選手たちは欧州の悪天候のなか、マ
レーシアとの気温差に順応できず体調を崩している。
これから3月中旬にかけて調子を整えてゆく。
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月8日
ツール・ド・ランカウイ
総集編
第1ステージ
今年のレースはランカウイ島をスタートし、時計回りにマレーシアを一周します。
今日は第1ステージを走りました。ランカウイ島を一周する107kmのコースは、設定速
度48km/hのスピードコース。
福島康司が例によってスタートアタックをすると、単独で50以上km逃げ、スプリントポ
イントを2つ獲得し、6秒のボーナスタイムを稼ぎました。レース最後は集団ゴールとな
り、ボーナスタイムを稼いだ康司が総合上位となる展開でしたが、にラスト3kmを切っ
たところで落車があり、集団が分裂。付近にいて康司らはトップから少々送れてゴー
ルしました。ゴール前3km以内で起きた事故に対しての救済措置が適用されれば、
個人総合3位につけるところですが、コミッセール判断はいかに?
ステージ成績ではゴールスプリントに加わった宮澤が11位でした。
マレーシアは連日30度を越す日が続きますが、明日の予想最高気温は36度。
レースはKANGARからKEPALA BATAS
までのフラットコース172km。昨日の抗議は
通り、福島康司がアジアのリーダージャージを着てスタートした。
今日もスタートから康司がアタックするが、さすがに周囲はそれを許さない。十数名
が追撃し康司を封じ込めた。
直後の隙をつき、地元マレーシアの選手と宮澤がアタック。集団は二人を見送りその
差、一時は10分まで開く。
途中のスプリントポイントを3回1位で通過し、9秒のボーナスタイムを稼ぎ、最後は集団
につかまり集団ゴール。一気に個人総合3位間で浮上し、アジア選手1位としてポディウ
ムに上がった。宮澤は2002〜3年とチームに所属したが、思うように実力を伸ばせず、
昨年は1年チームを離れた。その1年の個人活動がひとまわり彼を成長させた。
初日、2日目と0km地点でスターとアタックをした康司だが、今日は少し待ち、3km地
点でアタック。しかし30度を越える暑さとこれから控える上り坂に備え、誰一人反応
しない。タイム差はすぐに10分に広がった。
中盤を過ぎるとリーダーチームのパナリアがコントロールを始めるが、他のチームは
ペースアップに全く参加しないため、途中で何度も投げ出す。そんな躊躇が彼らに命
取りとなった。
一方康司はマイペース。専属TVカメラを従えて淡々とゴールを目指す。最後までほと
んどペースは落ちない。
集団も、予想以上の康司の強さにプロツアーチーム勢ぞろいでペースアップを始める
が、時すでに遅し。ラスト10kmで5分の差をみて、諦めた。
勝った。昨年は参加しなかったが、ツール・ド・ランカウイでもう何度も逃げ続けている
おなじみの康司が初めて逃げ切った。喜んだのはチームメイトだけではなく、マレーシ
アの観客も同じくらい喜んだ。
明日はTT。あさってからアンカーはリーダーチームとして集団を見張る。これが日本
にTV放映されるなんて夢のようだ。
福島康司はトップから1分39秒遅れの39位で走り、リーダージャージをキープしまし
た。
コースはオールフラットで風が多少吹いている。明日からの集団コントロールに備え
る選手、タイムを狙う選手、今日も暑い中、次々とスタートしていった。
結果は康司がチームベストタイムで走り切り、リーダージャージをキープ。昨日の
170km近い独走の疲れはあまり見られなかったが、今の調子を考えると、もう少しよ
いタイムを期待していた。
今回はディスカバリーチャンネルの別府史之が参加しているが、今日のTTを10位で
走り、実力をアピールした。
明日は KOHTA BARU から KUALA TERENGGANU の163km。フラットな海沿い
を走るコース。ジャージを守りに全員で先頭を固めます。
大観衆のKOTA BHARUをスタートすると、何時に無く激しいアタック合戦が続く中、
3名が逃げを成功させる。チームは隊列を整えコントロール始める。タイム差は10
qごとに1分ずつ開き、60q地点には5分の差を与える。
しかし先行3名の勢いもそこまで。その後はそれまで広げたペースの倍の速さでタ
イム差が縮まり、ゴールスプリントに備えるパナリアがペースアップに加わると、3名
は逃げを諦め脚を止めてしまった。
ゴール前20qになるとゴールに向けてペースが上がり、チームのコントロールは終
了。あとは安全にゴールを目指す。
しかし、ラスト7qに起こった落車事故に鈴木と田代、福島、清水が巻き込まれてし
まった。
康司は無事ゴールし今日もリーダージャージを守った。
トップレベルのレースでチームブリヂストン・アンカーが堂々と全員で先頭を走るレー
スの模様がTVで日本に流れた。日本のロードレース界にとって歴史的な1日であった。
スタートを切って間もなく、猛烈なアタック合戦が始まる。昨日も激しかったが、10
km、20kmを過ぎてもその勢いはおさまらない。チームメンバーも危険な逃げを
決めさせないために動くが、更に展開は激しさを増してゆく。50kmを過ぎるとや
っと勢いが収まり、チームはコントロール開始。その後3名の逃げが決まり、ペー
スを作るが、昨日よりも逃げのペースは速く、タイム差を3分で止めるためには、
かなりスピードが必要だった。3名を吸収しゴールが近づくとスプリント狙いのパナ
リアが先頭を固め始め、チームのコントロール終了。康司は無事集団ゴールしリ
ーダーを守った。
攻撃が激しくなるにつれて、チームの負担は大きくなる。しかしチームは昨日より強
くなったと感じた。
レースはMARANからRAUBの168q。レースコントロールも3日目に入る。昨日より
コースの起伏が増え、いつもより早く3名の逃げグループが形成され、先行を許した。
20qから早くもチームは集団のペース作りを受け持つ。100q地点で5分差を目
安にコントロールし、後はスプリンターを有すチームにペースアップの助けを得ること
になった。
レースは集団ゴール。今日もパナリアがゴールスプリントで圧勝した。康司は前方を
キープしながらゴールし、リーダージャージを守った。
あすは最難関のGENTING HIGHLANDゴールの山岳ステージ。康司がどこまで山岳ス
ペシャリストたちに食い下がるか楽しみ。
康司を可能な限りトップタイムに近い位置でゴールさせることが目標。
昨日までチームは集団をコントロールしてきたが、今日は総合優勝候補bPのコロン
ビア・セライタリアチームに任せる。
4名が先行するが、登りふもと付近で吸収され、ペースアップが始まる。康司は前方
に位置しようとするが、徐々に番手を下げ50名ほど残った集団の最後尾まで下がっ
てしまった。チームメイトに牽引され前方へ戻ろうとするが、集団はばらけ、後は形成
された10名程度のグループで清水都貴をペースメーカーにゴールを目指した。
トップから7分以上遅れてゴールし、リーダージャージのキープは4日間に留まった。
レースは後2日間。明日もハードな山岳コースを含むステージ。
リーダージャージは奪われたが、その分何かもう一つ出来るかもしれない。
第9ステージ
やはり福島康司は逃げた。
レースはマレーシアの首都クワラルンプールまで来た。第9ステージは最後のライン
レースで山岳ポイントを3つ含むハードなコース。
昨日まで献身的に走ったメンバーには、「今日は制限時間内にゴールしてください」
とオーダーを出した。
しかし一人だけ元気な康司は周囲の期待を裏切ることなく、リーダージャージを失っ
た翌日といえども、今日もスタートからアタックした。
なぜなら康司がリーダージャージを失った理由は、彼が疲れたからではなく、登りが
遅かっただけのこと。
しかしさすがに集団は許さない。即座に飲み込まれてしまう。
今日はリーダーのコックスを擁するバルロワールドと2位のルヒャーノをエースに立
てたコロンビアセライタリアの勝負となる。ルヒャーのは山岳で果敢にアタックするが、
コックスはマークを外さない。中盤には複雑な展開により形成されたトップグループ
が2分差で逃げる。ウィーセンホーフ、(ドイツ)リバティー・セグロス、コロンビア・
セライタリアのチームから1名ずつ、そして康司の4名。しかし後続はバルロワール
ドに加え、スプリントに備える、一昨日まで集団コントロールのよきパートナーであっ
たパナリアが先頭を固めペースを上げ始めた。
最後まで悪あがきをして逃げた康司もラスト15kmで集団に吸収され集団ゴールと
なった。
明日は最終ステージのクリテリウム。クアラルンプールのど真ん中を走る。
2005ツール・ド・ランカウイが閉幕
10日間にわたるレースも今日のクリテリウムが最終日。クアラルンプールのど真ん
中に設けられたサーキットの沿道は人垣の切れ目が無いほどの大観衆。
レースは中盤福島兄弟らが逃げを試みるが、最終的に大集団スプリント勝負に持ち込
まれ、今日も絶好調のパナリアのブラウンが今大会ステージ5勝目をあげた。
チームは福島康司の個人総合17位、山岳賞2位、アジア賞1位でレースを走り終え
た。
今回、チームの活躍の模様が各メディアを通じ日本、そして世界に発信され、チーム
ブリヂストン・アンカーが日本人チームとしての評価を上げたことが最大の収穫であった。
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月3日
ツールドランカウェイ
第6ステージ
「福島康司がリーダージャージをキープする」
今日でリーダージャージを着るのが3日目のレースになります。
コージはアシスト選手に守られ集団待機をしていますが、
アシストメンバーは三日連続で集団をコントロールすることになり
体力消耗が心配されますが、アシストメンバーとしては今日が最大の
山場となることでしょう。
コージと2位のタイム差は1分30秒であり、そのタイム差を明日の山岳
に備えたいと考えいることでしょう。
何とか集団ゴールを願っています。
| 1位 | Bongiorno,Guillermo | PAN | 3h20'06" |
| 75位 | 福島康司 | BGT | 3h20'09" +03" |
| 99位 | 水谷壮宏 | BGT | s/t +03" |
| 111位 | 福島晋一 | BGT | s/t +03" |
| 128位 | 清水都貴 | BGT | 3h23'43" +03'37" |
| 129位 | 宮沢崇史 | BGT | s/t +03'37" |
| 130位 | 田代恭崇 | BGT | 3h25'11" +05'05" |
| 131位 | 鈴木真理 | BGT | 3h25'13" +05'07" |
総合成績
| 1位 | 福島康司 | BGT | 18h25'47" |
| 2位 | O'Neill,Nathan | NIC | 18h27'07" +01'20" |
アジア人1位 福島康司
現在のタイトルアンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月2日
ツールドランカウェイ
第5ステージ
「福島康司がリーダージャージをキープする」
チーム員にサポートしてもらい、難なく福島康司はリーダージャージをキープすることができました。
しかし鈴木真理はゴール前の落車に巻き込まれゴールしたものの、明日のサポート役に支障がで
るのではと少し心配です。
今日は平坦コースで起伏が少ないことから勿論リーダージャージを守る為チーム員一丸となり
集団をコントロールする展開が期待されます。
現在このツールドランカウェイで福島康司が保持しているチャンピオンジャージ
●リーダージャージ ●山岳ジャージ ●アジアチャンピオンジャージ
福島康司はRHM9F(フルカーボン)を使用してします。
第5ステージ レース結果
| 1位 | Brown,Graeme | PAN | 3h47'06" |
| 61位 | 水谷壮宏 | BGT | s/t |
| 62位 | 福島康司 | BGT | s/t |
| 109位 | 宮沢崇史 | BGT | 3h47'45 +39" |
| 110位 | 福島晋一 | BGT | s/t 39" |
| 123位 | 田代恭崇 | BGT | 3h51'43" +04'37" |
| 124位 | 清水都貴 | BGT | s/t +04'37" |
| 132位 | 鈴木真理 | BGT | 3h59'08" +12'02" |
総合成績
| 1位 | 福島康司 | BGT | 15h05'38" |
| 2位 | O'Neill,Nathan | 15h06'58" +01'20" |
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月1日
速報!
福島康司160キロ独走し1位!
アジア最大ツール[ツール・ド・ランカウイ]の第3ステージでスタート直後から
独走し集団の追走を振り切り2分35秒のタイム差をつけ首位に立ちました。
160キロ独走する今までにない驚異的勝ち方でゴール!
Jスカイスポーツ放送中で終止福島康司が独占状態!
http://www.jsports.co.jp/tv/cycle/langkawi/langkawi.htm
第3ステージ レース結果
| 1位 | 福島康司 | 4h25'01" | |
| 14位 | 水谷壮宏 | 4h27'36" +02'35" | |
| 62位 | 清水都貴 | 4h27'36" +02'35" | |
| 64位 | 宮沢崇史 | 4h27'36" +02'35" | |
| 77位 | 福島晋一 | 4h27'36" +02'35" | |
| 120位 | 田代恭崇 | 4h27'36" +02'35" | |
| 128位 | 鈴木真理 | 4h27'36" +02'35" |
総合成績
| 1位 | 福島康司 | ||
| アジア1位 | 福島康司 | ||
| 2位 | 宮沢崇史 | ||
| 山岳賞 | 福島康司 | ||
| ポイント賞2位 | 福島康司 |
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース1月21日
2005年、シーズン開幕!
■1月16日〜21日、タイで行われたUCIアジアツアーの開幕戦、TOUR OF SIAM
(2.2)で、福島晋一が個人総合優勝を果たしました。その他、初日プロローグでは福
島康司が優勝、第3ステージでは福島晋一が優勝という好成績を残しています。
■この大会へはプレシーズンのコンディション作りを兼ねた調整レースとして参加し
ましたが、福島らは12月から現地で基礎トレーニングを積んでおり、周囲よりもコン
ディションが高かったようです。
■今回の参加メンバー
福島晋一、福島康司、水谷壮宏、宮澤崇史、清水都貴、(監督:藤野、マッサー:穴田)
■次回のレースは1月28〜2月6日ツール・ド・ランカウイ(マレーシア2.HC)です。
アジア最高峰のステージレースとして、この模様はCS放送のJスポーツにて連日生放
送される予定です。
このニュースに関する情報は下記サイトでもご覧いただけます。
http://www.tourofsiam.com/lang_en/index/index.asp
http://www.tdl.com.my/
2005年アンカー チーム
パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
2004年度レース報告
◆メインニュース11月15日
11月14日 ツール・ド・おきなわ(UCI-1.5)200km
最終戦は福島晋一が2位
| 1位 | ワン・カンポ | 香港ナショナルチーム | 4h58m08s |
| 2位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | +26秒 |
| 3位 | ジェイコブ・アーカー | カナダナショナルチーム | +46秒 |
| 13位 | 福島康司 | +2分46秒 | |
| 18位 | 新城幸也 | 沖縄選抜/ブリヂストンエスポワール | |
| 28位 | 井上和郎 | +7分31秒 | |
|
清水裕輔、清水都貴は完走 |
コメント
今年最終戦はツールドチャイナで個人総合優勝した福島康司をエースに立て戦った。序盤から
裕輔を含む4名のトップグループが先行し、チームはレースを有利に展開する。一時は7分差ま
で付けるが、後続もシマノ、愛三のペースアップ、120km地点で集団は一つにまとまる。その直後、
山岳の難所で15名程度の先頭グループができ、アンカー勢は福島兄弟のみが残った。しかし康司
の調子が悪く、ラスト25kmで状況を見てエースを福島晋一に切り替えた。10名に絞られた先頭グ
ループで何度と無くアタックする晋一だが、ラスト10kmを切ったあたりで単独でアタックし、10秒ほど
にリードを広げ期待が広がったが、ワン、アーカー、新保(愛三)3名がアタックで追いつき、直後
ワンが切れの良いスパートを放ち最後の5kmを逃げ切った。弟と途中でエースを変わった福島は
無念の2位でゴール。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース10月25日
10月24日 ジャパンカップ(UCI 1.3)
151.3km(14.1km×10周+10.3km)
| 1位 | パトリック・シンケビッツ(ドイツ) | クイックステップ | 4h01m30s |
| 2位 | ダミアノ・クネゴ(イタリア) | サエコ | +1秒 |
| 3位 | マニュエル・クインツァート(イタリア) | ランプレ | +44秒 |
| 4位 | シルベスタ・シュミッド(ポーランド) | サエコ | +46秒 |
| 5位 | レオナルド・ペルタニョッリ(イタリア) | サエコ | +48秒 |
| 6位 | プラム・タンキンク(オランダ) | クイックステップ | +1分59秒 |
| 7位 | マルコ・マルツァーノ(イタリア) | ランプレ | +1分59秒 |
| 8位 | ファビアン・イェーカー(スイス) | ソニエデュバル | +2分 |
| 9位 | フアンホセ・コボアセボ(スペイン) | ソニエデュバル | +2分10秒 |
| 10位 | 狩野智也 | シマノレーシング | +2分13秒 |
| 11位 | 福島晋一 | +3分48秒 |
|
| 23位 | 福島康司 | ||
| 30位 | 清水裕輔 | ||
| 佐野、宮崎は途中棄権 |
展開とコメント
チームは福島晋一を表彰台へ上げる事を目標に福島兄弟、佐野、宮崎、清水裕輔のメンバーでスタート。
序盤から日本人中心の逃げが出来るが、予定通り福島康司を送り追撃を待つことになった。後続はサエ
コを中心に1分30秒程度のタイム差でコントロールされていたが、各主力チームのペースアップを前に、
チームは登りにかけてペースアップを行い福島がアタックに出た。逃げグループを捕らえ、登り頂上では
福島兄弟とサエコ2名、計4名の先頭グループが出来るが、サエコは福島兄弟を潰すためのアシストに徹
し、攻撃を振り出しに戻した。そして翌周に各チームのエース格の攻撃が始まり10名の先頭グループを形
成。福島は前周の攻撃での消耗が響き、トップグループに乗ることが出来なかった。その後も後続を康司
が引くが、差は縮まらず最終回へ入る。福島晋一は後続から再度単独で飛び出し前を追うが、結局先頭か
ら3分以上も引き離され11位でゴールした。当初立てた「康司は選考し追撃を待ち伏せし、晋一は主力チー
ムエースのアタックに乗る」という基本戦略を崩してしまったことが敗因。しかし福島は前周のアタック後とは
言えども、10名の逃げに乗れなければ、実力的に今回のメンバーの中で表彰台に上がることは難しかった
と思う。また、このクラスでの田代の欠員はチーム力を半減させてしまうことを痛感した。今回何よりも大勢
の応援に応えられなかったことが残念。
その他の成績
10月23日 ジャパンカップオープンクラス
| 1位 | 佐野淳哉 | セレーノ・ヤマダ |
| 3位 | 田中聡 | チームブリヂストン・エスポワール |
| 10位 | 畑中勇介 |
10月24日 国民体育大会ロードレース(
レース結果
| 1位 | 宮澤崇史 | 長野県 | |
| 3位 | 井上和郎 | 福井県 | |
| 5位 | 新城幸也 | 沖縄県 |
発信者 浅田 顕
◆メインニュース10月18日
実業団クリテリウムinいわき
10月17日
BR−1クラス 決勝
| 1位 | 狩野智也 | シマノレーシングチーム |
|
| 2位 | 広瀬 敏 | TEAM NIPPO | |
| 3位 | 中川康二郎 | ミヤタスバルレーシング |
|
| 4位 | 土井雪広 | シマノレーシング |
|
| 5位 | 柿沼章 | チームCCDキナン | |
| 井上和郎、新城幸也(エスポワール)は完走 |
|||
コメント
予選を勝ち上がった45名がBR−1決勝レースに出走した。チームからはアンカーの井上、
清水裕輔、佐野、エスポワールからは新城の計4名。序盤から5名が向けだす展開となり、
そのままゴールまで逃げ切った。チームからは逃げに送り込むことが出来ず、追撃を試み
るが力及ばず後続の集団ゴールとなった。全体的にはシマノレーシングが完璧にレースを支配した。
次回のレース
10月23日 ジャパンカップロードレース オープンクラス(エスポワールチームが参加)
10月24日 ジャパンカップロードレース UCI (福島晋一、福島康司、清水裕輔、佐野友哉、宮崎景涼が参加予定)
10月24日 国民体育大会(埼玉まごころ国体)ロードレース
(清水都貴=埼玉代表、井上和郎=福井代表、新城幸也=沖縄代表で参加)
発信者 浅田 顕
◆メインニュース9月27日
9月26日 実業団神戸クリテリウム
予備軍が帰国(サテライトチーム)
BR-1は新城(あらしろ)が堂々4位、BR-2では1、2位
BR-1(80km)
| 1位 | 新保光起 | 愛三工業レーシング | |
| 2位 | 三船雅彦 | ミヤタスバル | |
| 3位 | 米山一輝 | スミタラバネロ | |
| 4位 | 新城幸也 | チームブリヂストン・エスポワール | |
| 5位 | 大内薫 | シマノレーシング | |
以上トップグループ
BR-2 レース結果
| 1位 | 畑中勇介 | チームブリヂストン・エスポワール | |
| 2位 | 高野淳 | チームブリヂストン・エスポワール | |
| 3位 | 中島康晴 | 鹿屋体育大学 | |
| 田中聡は集団ゴール |
|||
コメント
6ヶ月間のフランス各クラブチームでの活動を終え、サテライトチームの選手たちが帰国した。
BR-1へ参加の新城幸也(あらしろゆきや)は冷静かつ積極的なレース展開で先頭グループに
入り4位入賞。BR-2では田中聡、畑中勇介、高野淳が出走し、マークが厳しい中、難無くワン
ツーでのゴールを果たした。
発信者 浅田 顕
大会名:ツール・ド・北海道2004
9月20日第5ステージ
| 1位 | パク・シュン・バク | 韓国 | |
| 5位 | 清水裕輔 | ||
| 6位 |
水谷壮宏 |
個人総合最終
| 1位 | ワン・カンポ | 香港・スミタラバネロ |
コメント
クリテリウムでは終盤まで動かず、レースを見ながら31秒を逆転すべくタイミングを探るが、
結局集団ゴールに終わる。
今回、全体的には連日集団を崩すことが出来ず勝機をつかむことが出来なかった。コンディ
ション的にはベストとはいえなかったが、攻めのスタイルを変えず結果として惨敗した。国内
チームでは西谷、別府匠を中心に愛三工業が勝つ力を有し展開を作っていたが、勝利の女
神はワン・カンポの味方であった。
マークがきつかろうが、平坦だろうが、風が無かろうが、集団相手に引き離すことが出来る
「力」が必要だと強く感じた。
発信者 浅田 顕
大会名:ツール・ド・北海道2004
9月18日 第3ステージ 八雲〜上磯 187km
ステージ成績
| 1位 | 西谷泰治 | 愛三レーシング | 4h25m34s |
| 3位 | 水谷壮宏 | +0秒 |
|
|
以下、福島晋一、福島康司、清水都貴、清水裕輔同タイム |
|||
9月19日 第4ステージ 七飯〜函館 157.5km
ステージ成績
| 1位 | パク・シュン・バク | 韓国 | 3h57m17s |
| 19位 | 福島晋一 | +0秒 |
個人総合成績
| 1位 | ワン・カンポ | 香港・スミタラバネロ | 17h09m03s |
| 2位 | ジュセッペ・リボルツイ | イタリア・NIPPO | +12秒 |
| 3位 | 野寺秀徳 | シマノ | +13秒 |
| 19位 | 福島晋一 | +31秒 | |
| 44位 | 水谷壮宏 | +7分1秒 | |
| 46位 | 福島康司 | +7分3秒 | |
| 57位 | 清水都貴 | ||
| 66位 | 清水裕輔 |
||
コメント
第3ステージ
各チームが保守的なレース展開をする中、集団を崩すべく走りをしなければならない。前半から
アタックを重ね逃げの展開を作るが、逃げメンバーの思惑が毎回のようにまとまらずペースダウ
ンし後続に吸収される展開を繰り返した。流れを変えるため中盤は他チームの攻撃を待ったが、
どこも攻めずスローペースで終盤へ向かった。この日も80名の大集団ゴール。
第4ステージ
集団を崩すには今日はきつい展開にしなければならない。スタート直後に外国勢のアタックがきっ
かけに27名の先頭グループができる。チームからは福島兄弟と清水都貴、各チームからも主力が
乗ったためこれで決まるかと思ったが、またまた思惑が一致せず、ペースが上がらない。仕方なく
アタックで人数を絞ろうとするが、マークは厳しく封じ込められてしまい、後続の大集団にも吸収され
振り出しに戻る。その後も展開を緩くしないようチーム全体でレースを仕掛けるが力及ばずこの日も
40名以上の集団ゴールとなった。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース9月18日
大会名:ツール・ド・北海道2004
9月17日 第2ステージ 虻田〜長万部 173km
| 1位 | 西谷泰治 | 愛三レーシング | 4h27m17s |
| 5位 | 水谷壮宏、福島晋一、福島康司、清水都貴は同集団ゴール | +0秒 | |
| 81位 | 清水裕輔 | +18分39秒 |
|
個人総合成績
| 1位 | ワン・カンポ | 香港・スミタラバネロ | 9h18m24s |
| 2位 | ジュセッペ・リボルツイ | イタリア・NIPPO | +2秒 |
| 3位 | キャメロン・エヴァンス | カナダ | +5秒 |
| 8位 | 福島康司 | +8秒 | |
| 22位 | 水谷壮宏 | +22秒 | |
| 24位 | 清水都貴 | +21秒 | |
| 25位 | 福島晋一 | +21秒 |
コメント
今大会一番ハードな山岳ステージでは、総合成績に参加すべく選手を10〜20名に絞ることを
目標に走った。しかし各チーム全体的に保守的なレース展開となり、70名の集団でゴールとなっ
た。チームは全体的にコンディションが上向きなので、明日はリーダー獲得を狙う。
ツール・ド・北海道2004
9月16日 第1ステージ 札幌大通り公園〜
| 1位 | ワン・カンポ | 香港・スミタラバネロ | 4h48m02s |
| 6位 | 福島康司 | +0秒 | |
| 18位 | 水谷 | ||
| 26位 | 清水都貴 | ||
| 45位 | 福島晋一 | ||
| 59位 | 清水裕輔 | +15秒 |
個人総合成績
| 1位 | ジュセッペ・リボルツイ | NIPPO | 4h51m09s |
| 8位 | 福島康司 | +6秒 | |
| 24位 | 福島晋一 | +18秒 |
コメント
スタートから昨日リーダーとなった西谷を擁する愛三工業がコントロールする中、スローペース
でレースは後半まで進む。ラスト20kmで出来た17名のグループには福島康司のみが入る。トッ
プグループはそのままゴールし、メイングループは15秒遅れでゴールした。チームとしては皆体
が重く動きの悪いステージであった。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース8月27日
大会名:ポリノルマンド
クラス :1.3
場所
:フランス・ノルマンディー地方
距離 :157km
参加
福島晋一 田代恭崇 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 清水裕輔 宮崎景涼 清水都貴
モン・サンミシェルに近いアヴランシュをスタートし、郊外の丘陵地帯に位置するサンマルタン・
ド・ランデルの周回コースを走る。先日までツール・ド・フランスを走っていた選手も多数参加する。
レース結果
| 1位 | シィルヴァン・シャヴァネル | ブリオッシュ・ラ・ブランジェール |
|
|
福島康司、第2集団ゴール、そのほかの選手は全員途中棄権 |
|||
コメント
ポルトガルのステージレースより20日間ほどレースが無く、山岳トレーニングなどを積んできた。
復帰初戦とあって少々レースのリズムがつかめない点はあったが、チーム全体的にコンディショ
ンが良くなかった。今月は成績を残すべく時。水曜から始まる連戦で体調を上げ、第3クラスでの
ポイント獲得に専念したい。
次回のレース
8月4・5・6日 ミ・ウ・ブルトンヌ(1.5)フランスブルターニュ地方
大会名:ミ・ウ・ブルトンヌ シリーズ戦
場 所
:フランス・ブルターニュ地方にて開催
期 間 :8月4〜7日(うち4〜6日まで参加)
クラス :1.5
チームにとっては4回目の出場。昨年はこの大会にピークをあわせ好成績をあげた。今年は例年
い比べプロチームの参加が少なく、盛り上がりに欠けるが、そこを狙うエリート2の選手の意気込
みを感じた。チームとしては今回、第3クラスで成績を残すための調整レースとして参加した。
8月4日第1戦 164q
| 1位 | ヤン・ピヴォア | フランス・シャトールー | |
| 19位 | 福島晋一 | ||
| 他選手はタイムアウト |
中盤に福島晋一ら25名が先頭グループを形成する。各チームはほぼ一人ずつメンバーを乗せた
ため後続集団は休止状態となる。優勝争いでは福島の積極的なアタックは決まらず、最後5qで
飛び出したエリート2の2名が逃げ切った。
8月5日第2戦 124q
| 1位 | ヤニック・タラバルドン | フランス・オベールビリエ93 | |
| 16位 | 福島晋一 | ||
| 29位 | 水谷 | ||
| 42位 | 福島康司 | ||
| 他選手タイムアウトまたは途中棄権 |
|||
勾配のきついサーキットレース。序盤から水谷が積極的に動くが、逃げは中盤、福島兄弟ら20名
ほどで決まる。その後10名に先行され、チームでは福島晋一の16位が最高。「調子は上向き」と
福島のコメント。
8月6日第3戦 156q
| 1位 | ステファン・コナン | フランス・ブレシュイール | |
| 福島晋一、康司は完走、他選手は途中棄権 |
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1周10q中、登り1つ下り1つ、単純ではあるがハードなコース。終盤30名ほどに田代、福島兄弟
が残り果敢に逃げを打つが、勝負どころではチャンスを得られなかった。3戦を通じて主力はコン
ディションをあげる努力をした。今回アシストの役割が課せられなかった若手には、自分の成績を
残すチャンスでもあったが、体調不十分で良いところは無かった。
第3クラス、ポイント獲得逃す
大会名:スパーカッセン・ジロ
期 間:8月8日
場 所:ドイツ・ボチャム(ドルトムンド近辺)
町の中心街を組み込んだ14qの周回コース。今回はチームのターゲットレース(第3クラス)である。
参加チームはT-モバイル、MRブックマーカー、ゲロルシュターナー、ロトドモなどのトップチームと、
ドイツ周辺のTT-2、TT-3が参加。チームはポイント圏内のトップ10を狙う。
| 1位 | ダヴィッド・コップ | ドイツ・ラモンタ TT-3 | 4h09m02s |
| 2位 | ルボール・テサール | チェコ・ZVVZ TT-2 | +54s |
| 3位 | コレイ・スウィート | オーストラリア・コムネットゼンゲスTT−3 | |
| 4位 | ステファン・カップファナーゲル | ドイツ・ラモンタ TT−3 | +1m26s |
| 5位 | エンリコ・ポイツシェック | ドイツ・ウィーセンホフ TT−3 | |
| 6位 | リチャード・ファルタス | チェコ・スパルタプラハ TT-3 | |
| 7位 | マーチン・ヘビック | チェコ・スパルタプラハ TT−3 | |
| 8位 | ロビー・マキュウェン | オーストラリア ロトドモ TT−1 | +4m25s |
| 9位 | ファビアン・ウェグマン | ドイツ ゲロルシュタイナー TT−1 | |
| 10位 | ルーク・ロバーツ | ドイツ・コムネットゼンゲス TT-3 | |
| 11位 | パトリック・シンケヴィッツ | ドイツ クイックステップ TT−1 | |
| 12位 | 田代 | ||
| 18位 | 水谷 | +4m31s | |
| 23位 | 清水裕輔 | ||
| 30位 | 福島晋一 | ||
| 福島康司、宮崎、清水都貴は完走 |
|||
コメント
チームは主力チームの動きを見ながらレース福島、田代を逃げに乗せる展開を考えスタート。
スタートから要注意のチーム、ラモンタ(TT-3ランク2位)が3名入る8名のアタックが決まるが、
他の主力が乗っていないため見送る。警戒して福島康司ら4名が追撃に飛び出したが、追い
つくことは出来ない。チームは他の主力チームの動きに頼り見送ることになる。集団はスロー
ペースで進む中、タイム差は6分まで開く。レース半分を経過しMRブックマーカーが先頭を固
め引き始めるが、ペースは思うように上がらない。痺れを切らした福島晋一らが登りでペース
をあげると集団は30名ほどに絞られ、タイムさも一気に3分まで縮まった。捕まえるのも時間
の問題に見えたが、先頭グループもペースをコントロールしており、集団のペースアップにあ
わせて全力で逃げ切りに入った。のちにタイム差は逆に4分まで広がり、ラスト30qを残し、
チームはやむなくスプリントに備え温存していた水谷で8位狙いに切り替えた。直後福島が
先頭を引く際に他チーム選手が離れてしまい、ひとり飛び出した形になってしまう。コレを利用
し単独8位狙いに出るが、ラスト5qで吸収された。ラスト4qで8位狙いの展開が始まり、数名
が飛び出す。田代はコレを捕らえるが、水谷があと一歩で外してしまう。田代は4人のスプリン
ターを相手に5番目の12位でゴール。チームはポイント獲得を逃した。今回はそれほどレベル
が高くなかっただけに、惜しいレースをしてしまった。結果的にスタートアタックに乗ることが今
回のレースの鍵であったが、次回同じ展開でも「乗る」という選択をするか分からない。それよ
りも今回不発だったTT-1や主力チームの雰囲気を探るべきであった。
次回のレース
8月14日 オリンピックロード(田代)
8月17〜20 ツール・ド・リムザン(フランス・リムザン地方)UC12.3
TEAM SUPPLIERS発信者 浅田 顕
◆メインニュース7月16日
福島晋一が6位
大会名:ツール・ド・ジュラ
クラス :1.5
場所 :スイス西部
距離 :180km
参加
福島晋一 田代恭崇 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 清水裕輔 宮崎景涼 清水都貴
レース結果
| 1位 | ヤニック・タラバルドン | フランス・オベールビリエ | 4h21m15s |
| 6位 | 福島晋一 | +52秒 | |
| 福島康司は完走 |
レースは途中1000m級の峠を含むスイスでは中難度のレース。チームは今後に向けてコンディション
を上げるための走りを要求したため、各選手前半から積極的に動く。勝負がついたのは中盤。9名の
先頭グループに福島晋一が入り、一時は2名で抜け出し勝ちに行くが、先頭に5名を送り込んだオベー
ルビリエ勢に封じ込まれ6位に終わる
クラス :1.3
場所 :フランス・フランシュコンテ地方
距離 :194km
参加
福島晋一 田代恭崇 福島康司 宮崎景涼 佐野友哉 清水裕輔 清水都貴 水谷壮宏
レース結果
| 1位 | マチウ・スプリック | フランス・ブリオッシュ・ラブランジェール | |
| 17位 | 福島晋一 | ||
| 22位 | 田代 | ||
| 27位 | 福島康司 | ||
| 水谷、宮崎、清水都貴、清水裕輔は完走 |
|||
コメント
今年2回目の第3クラス参加で、展開に参加することを大前提に10位以内を狙う。ツール・ド・
フランス開催中で各TT-1チームの主力は少ないが、レベルは高い。序盤から福島康司が10
数名の逃げに乗り、更に絞れた6名に残りラスト40kmまで進む。しかし、後方待機の田代と
福島晋一は、先頭を捕らえに行く後続からの追撃に乗れず、康司も力尽き、チームは先頭
グループを外してしまった。8月までに更に体力的コンディションを上げ、このクラスで展開に
参加し成績を上げたい。
ポルトガルへ再挑戦
大会名:GP TORRES
VEDRAS
クラス :2.3
日時 :7月7〜11日
場所 :ポルトガル・リスボン周辺
参加
福島晋一 田代恭崇 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 清水裕輔 清水都貴
参加チーム:ミラネーザをはじめとするポルトガルTT、コフィディス、ケルメ、カフェバッケ、CCCポルサット他
チームにとり3回目の挑戦となるポルトガル。登りのスピードに苦戦した昨年から、今回は今後チームが第3
クラスで成績を残すために、成績よりもチームとしてのレース展開内容を重視する。
| 1位 | ダニエル・ペトロフ | ブルガリア・カルバヘロス・ボアビスタ | 3h51m47s |
| 53位 | 田代 | +40秒 | |
| 54位 | 福島晋一 | +1分39秒 | |
| 67位 | 福島康司 | ||
清水都貴、清水裕輔、佐野、水谷は完走 |
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中難度のステージ。序盤から7チーム参加7人の逃げが決まり、逃げ遅れた康司がケルメの選手と2名で
追走し20qかけて追いつき9名が先行。一時は6分差となるが、逃げに送らなかったコフィディスらが集団
をペースアップしラスト20qで捕らえる。勝負はゴール前の丘越えで主力福島と田代が先頭をキープでき
ず40秒送れてゴール。コンディションは不十分ではあるが、最後の展開の甘さが結果に出てしまった。
あすはフラットなステージ。明後日は山岳ステージが控える。
福島晋一、第2ステージで堂々2位!
大会名:GP TORRES VEDRAS
クラス :2.3
日時 :7月7〜11日
場所 :ポルトガル・リスボン周辺
参加
福島晋一 田代恭崇 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 清水裕輔 清水都貴
参加チーム:ミラネーザをはじめとするポルトガルTT、コフィディス、ケルメ、カフェバッケ、CCCポルサット他
第2ステージ 162q
| 1位 | アンジェル・エド | スペイン ミラネーザ |
|
| 2位 | 福島晋一 |
スペイン ケルメ |
|
| 3位 | ホセ・カイエターノ・フリア | ||
| 田代、水谷、福島康司、佐野、清水都貴、清水裕輔は完走 |
|||
リーダー:アンジェル・エド(ミラネーザ)
フラットで後半に丘越えがあるステージ。昨日の遅れを取り戻すために、福島が前半に5名のエスケープグ
ループに参加し、積極的にペースをあげる。集団はリーダーを有すカルバヘロス・ボアビスタがコントロール
するが差を詰めることが出来ない。トップグループはラスト50km、ケルメのフリアのアタックで、フリア、エド、
福島に絞られた。後続は各チームが追い上げに参加するが、数十秒差で3人は逃げ切り福島はスプリン
ターのエドに次いで2位でゴール。日本人の活躍に観客と関係者を驚かせた。「もうポルトガルも3回目なの
で、そろそろ走れるところを見せないと」と福島のコメント。
山岳を終え福島晋一は総合31位
大会名:GP TORRES
VEDRAS
クラス :2.3
日時 :7月7〜11日
場所 :ポルトガル・リスボン周辺
参加
福島晋一 田代恭崇 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 清水裕輔 清水都貴
参加チーム:ミラネーザをはじめとするポルトガルTT、コフィディス、ケルメ、カフェバッケ、CCCポルサット他
第3ステージ 149q
| 1位 | アレクシィ・ロドリゲス | スペイン ベッピ | 3h59m18s |
| 43位 | 福島晋一 | +1分59秒 | |
| 田代、水谷、福島康司、佐野、清水都貴、清水裕輔は完走 |
|||
リーダー:ダヴィッド・ベルナベウ(ミラネーザ)
コメント
登りゴールの山岳ステージ。福島はチームメイトの全員のアシストを受け好位置で最後の登りに入り力勝負
するが、トップから2分遅れてゴール。総合成績は浮上したものの、トップからのタイム差は開いた。明日は
今大会で最もきついコースだ。福島の総合順位を上げるべく展開に持ち込みたい。
総合28位浮上
大会名:GP TORRES VEDRAS
クラス
:2.3
日時 :7月7〜11日
場所 :ポルトガル・リスボン周辺
参加
福島晋一 田代恭崇 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 清水裕輔 清水都貴
参加チーム:ミラネーザをはじめとするポルトガルTT、コフィディス、ケルメ、カフェバッケ、CCCポルサット他
7月10日第4ステージ 143q
| 1位 | アルベルト・ベニート | スペイン アンタルテ | 3h17m27s |
| 47位 | 田代 | +0秒 | |
| 50位 | 福島晋一 | +47秒 | |
| 64位 | 清水都貴 | +17分41秒 |
|
| 88位 | 福島康司 | ||
| 93位 | 清水裕輔 | ||
水谷、佐野は途中棄権 |
|||
リーダー:ダヴィッド・ベルナベウ(ミラネーザ)
コメント
スタートから逆転を狙う各チームの激しいアタック合戦の中、福島を逃げに乗せようとしたが、7名のグループ
に先行されてしまう。ミラネーザがコントロールするが、ペースは予想以上に速く、追撃のチャンスがない。逃
げ切りかと思わせたが、ゴール前1km、半分に絞られた集団が先頭を捕らえゴールスプリント。起伏の激しい
コールで、福島は上位選手が脱落した影響で28位に浮上。最終ステージは16km個人TT「優勝するつもりで
走る」と福島。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース6月23日
シーズン後半戦スタート
大会名:ツール・ド・タルヌ・エ・ガローヌ
クラス :2.6
日時 :6月12〜13日
場所 :フランス・モントーバン周辺
距離 :326.7km(3ステージ計)
参加
福島晋一 田代恭崇 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 清水裕輔 宮崎景涼
DN1(国内ディビジョン第1クラス)をはじめ、ベルギー、ロシアのチームが参加。アンカー勢は後半の初
戦として静かにスタートを切った。
6月12日 第1ステージ 151km
| 1位 | ダヴッド・ブレアール | オベールビリエ93 | 3h30m11s |
| 9位 | 水谷壮宏 | +1分12秒 | |
|
その他全員後続で完走 |
6月13日 第2ステージ 76km
| 1位 | ジェレミー・ヤテス | ベルギー | 1h45m25s |
| 14位 | 清水裕輔 | +13秒 |
|
その他後続ゴール |
6月13日 第3ステージ 102km
| 1位 | シリル・ルモアン | クレディアグリコル・エスポワール | 2h23m32s |
| 18位 | 福島康司 | +1分36秒 | |
|
その他全員途中棄権 |
個人総合成績
| 1位 | セドリック・クトゥリー | アグリテュベル・ルーダン | 7h39m33s |
| 24位 | 福島康司 | +16分58秒 |
コメント
チームとしては調整レースに位置づけ、その分アシストの若手にチャンスを与えた。清水、佐野は
ステージ10位以内を目標に走ったが、清水のステージ14位が最高成績であった。
セルビアではステージ2勝と総合V獲得!
大会名:ツール・ド・セルビア
クラス :2.5
日時 :6月15〜20日
場所 :セルビア&モンテネグロ 全域
距離 :1058km(6ステージ計)
参加
福島晋一 田代恭崇 福島康司 佐野友哉 清水裕輔
ベオグラードをスタートし、反時計回りにセルビア中部を一周するステージレース。今年で65回目を
数える歴史ある大会へチームが初挑戦した。
6月15日 第1ステージ ベオグラード〜ロズニカ 157km
| 1位 | 福島康司 | チームブリヂストン・アンカー | 3h54m33s |
| 2位 | イヴォール・ブルーイン | オランダ | +6秒 |
|
他選手は+4分の集団でゴール |
|||
リーダー:福島康司 |
6月16日 第2ステージ ロズニカ〜チャーチャック
| 1位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | 5h01m10s |
| 15位 | 福島康司 | +2分46 | |
| 28位 | 田代 | ||
|
佐野、清水は後続で完走 |
|||
|
リーダー:福島康司 |
|||
6月17日 第3ステージ チャーチャック〜ニス 194km
| 1位 | パベル・ネヴァダーク | カザフスタン・BRISA | 4h24m24s |
| 12位 | 福島康司 | +1分34秒 | |
| 59位 | 福島晋一 | +1分47秒 | |
| 68位 | 田代恭崇 | ||
|
清水、佐野は後続で完走 |
|||
| リーダー:福島康司 |
6月18日 第4ステージ ニス〜パラチン 139km
| 1位 | ティロ・シュラー | ドイツ・BH | 3h37m18s |
| 6位 | 福島晋一 | +0秒 | |
| 26位 | 福島康司 | +45秒 | |
|
田代、佐野、清水は後続で完走 |
|||
|
リーダー:福島康司 |
6月19日 第5ステージ パラチン〜クラドーヴォ 197.5km
| 1位 | セヴェロスラフ・チャンリエフ | ブルガリア | 4h42m12s |
| 35位 | 福島晋一 | +2分53秒 | |
| 38位 | 福島康司 | ||
| 田代、清水は後続でゴール | |||
|
佐野は途中棄権 |
6月20日 第6ステージ クラドーヴォ〜ポザレヴァッチ 180km
| 1位 | ボルト・ボジッチ | スロベニア・ぺルティナ | |
| 29位 | 福島晋一 | ||
| 30位 | 福島康司 | +1分34秒 | |
| 清水は後続でゴール | |||
|
田代は途中棄権 |
個人総合成績
| 1位 | 福島康司 | チームブリヂストン・アンカー | 25h57m44s |
| 2位 | マテイ・マリン | スロベニア・ペルティナ | +4秒 |
| 3位 | ナボージャ・ジョバノビッチ | セルビア | +9秒 |
| 9位 | 福島晋一 | +53秒 | |
| 70位 | 清水裕輔 | +51分 |
|
コメント
初日にアシストの福島康司が展開を有利に運ぶためにアタックし、7名の先頭グループを作るが、
これがその日の決定的な逃げとなる。ゴールでは自力で抜け出した康司が優勝しリーダーを獲得。
連日上位チームの秒差争いの展開に助けられ、最終日までリーダーを守れた。いつもはアシスト役
の康司は、今回逆にエースらの強力なアシストを受け「毎日空飛ぶじゅうたんに乗っているようだっ
た」とコメント。伏兵の金星でチームは今期すでに8勝を数える。
次回のレース
6月23日 ブリュッセル・インフーイイヘム(ベルギー)
発信者 浅田 顕
◆メインニュース6月2日
チーム力で個人総合優勝獲得!
大会名:ツアー・オブ・ジャパン
クラス :2.5
日 時:5月23〜30日
場 所:大阪、奈良、修善寺、茂木、宇都宮、東京の各ステージ
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 井上和郎
第6ステージ 日比谷公園〜大井埠頭周回コース レース結果
| 1位 | ステファノ・グエリーニ(イタリア) | チームNIPPO | 3h25m50s |
| 水谷、福島晋一、渋谷、田代、福島康司、井上和郎は後続ゴール | +3分45秒〜 | ||
個人総合最終成績
| 1位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | 20h07m56s |
| 2位 | ロベルト・ロザノ(スペイン) | チームエチォンド | +14秒 |
| 3位 | クリスティアン・ホイレ(スイス) | チームマカンディナ | +15秒 |
| 4位 | ミハエル・テテリュク(カザフスタン) | チームNIPPO | +40秒 |
| 5位 | 狩野智也 | シマノレーシング | +45秒 |
| 6位 | 鈴木真理 | シマノレーシング | +53秒 |
| 7位 | 田代恭崇 | チームブリヂストン・アンカー | +1分18秒 |
| 8位 | デイビッド・ベッツ(オーストラリア) | +1分50秒 | |
| 9位 | ワン・グー・ジャン(中国) | +1分51秒 | |
| 10位 | ジャデール・ミズバニ(イラン) | ジャイアントアジアレーシング |
コメント
最終ステージは総合に関係の無い逃げを形成させ、メイン集団をチームでコントロールした。
途中逆転を狙う攻撃もあったが、チームの力は安定しており、全く危なげの無いステージであった。
チームは狙いどおり個人総合優勝を果たし、全日本ロードに続き実績を上塗りした。今週から
欧州へ戻り、引き続き本場のレースで脚を磨く。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース5月30日
宇都宮ステージで福島がリーダージャージ獲得
大会名:ツアー・オブ・ジャパン
クラス :2.5
日 時:5月23〜30日
場 所:大阪、奈良、修善寺、茂木、宇都宮、東京の各ステージ
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 井上和郎
5月28日 第4ステージ 栃木県茂木町 148.56km
レース結果
| 1位 | アンドレ・シュルツ(ドイツ) | VCフランクフルト | 3h35m36s |
| 9位 | 渋谷淳一 | ||
| 16位 | 福島晋一 | ||
| 田代、水谷、井上、福島康司は集団ゴール+0秒 | |||
コメント
序盤からの逃げに水谷が乗り、そのままラスト10kmまでレースが進んだ。集団ゴールを狙うチームの
追い上げで水谷らは吸収され全員同タイムゴール。総合成績に変化なし。
5月29日 第5ステージ 栃木県宇都宮市 154.50km レース結果
| 1位 | ロベルト・ロザノ(スペイン) | チームエチオンド | 4h15m18 |
| 2位 | 鈴木真理 | シマノレーシング | |
| 3位 | 福島晋一 | +7秒 | |
| 5位 | 田代 | +23秒 | |
| 9位 | 渋谷 | ||
| 福島康司、井上、水谷は完走 |
コメント
チームの連携がうまくまわる中、福島は終始レースのトップを走り、トップ同タイムの3位でゴール。
個人総合同時にリーダーに立つ。チームは明日全力でジャージを守る。
個人総合第5ステージ終了時点
| 1位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | 16h38m21s |
| 2位 | ロベルト・ロザノ(スペイン) | チーム・エチオンド | +14秒 |
| 3位 | クリスティアン・ホイレ(スイス) | チームマカンディナ | +15秒 |
| 4位 | ミハエル・テテリュク(カザフスタン) | チームNIPPO | +40秒 |
| 5位 | 狩野智也 | シマノレーシング | +45秒 |
| 6位 | 鈴木真理 | シマノレーシング | +52秒 |
| 7位 | 田代 | +1分18秒 |
発信者 浅田 顕
◆メインニュース5月27日
リーダージャージ獲得は持ち越し
福島晋一は依然2秒差の2位
大会名:ツアー・オブ・ジャパン
クラス :2.5
日 時:5月23〜30日
場 所:大阪、奈良、修善寺、茂木、宇都宮、東京の各ステージ
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 井上和郎
| 1位 | ロベルト・ロザーノ(スペイン) | チームエチョンド | 3h35m49s |
| 2位 | クリスチャン・ホイレ(スイス) | チームマカンディナ | +1秒 |
| 3位 | 鈴木真理 | シマノレーシング | +3秒 |
| 12位 | 福島 | +3秒 | |
| 13位 | 田代 | +19秒 | |
|
福島康司、渋谷淳一、水谷壮宏、井上和郎は完走 |
|||
個人総合
| 1位 | 別府匠 | 愛三工業レーシング |
| 2位 | 福島晋一 | +2秒 |
| 3位 | ロベルト・ロザーノ | +16秒 |
| 8位 | 田代 | +1分13秒 |
コメント
序盤から6人の逃げに渋谷が乗り、集団はスローペースで進んだ。世界での実績ナンバーワン
であるスペインのロザーノにマークが集中する中、6名が吸収されてから20名程度の集団は最
終回へ進んだ。ラスト5kmで田代&福島で最後の攻撃をするが、逆にそれがロザーノに有利な
展開となり引き離されてしまった。田代らが必死に集団を引きロザーノとの差を詰め何とか3秒
にとどめた。今日も福島の個人総合リーダーはおあずけ。関東地方に入り、地元パワーで早く
ジャージを奪いたい。
◆メインニュース5月25日
福島がリーダーに向けて好アプローチ
大会名:ツアー・オブ・ジャパン
クラス :2.5
日 時:5月23〜30日
場 所:大阪、奈良、修善寺、茂木、宇都宮、東京の各ステージ
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 井上和郎
第2ステージ 奈良県東大寺スタート 126km
| 1位 | 別府 匠 | 愛三工業レーシング | 3h02m10 |
| 2位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | +2秒 |
| 3位 | 広瀬 敏 | チームNIPPO | +5秒 |
| 10位 | 田代恭崇 | +57秒 | |
| 10位 | 福島康司 | +1分36秒 | |
| 25位 | 渋谷淳一 | ||
| 36位 | 井上和郎 | ||
| 49位 | 水谷壮宏 |
個人総合
| 1位 | 別府匠 | 愛三工業レーシング | 5h11m33s |
| 2位 | 福島晋一 | +2秒 | |
| 3位 | クリスチャン・ホイレ | +19秒 | |
| 10位 | 田代恭崇 | +57秒 |
コメント
当初は修善寺でリーダーになるつもりでいたが、昨日のレース内容でチーム力は今大会中ナンバーワン
ということを認識。今日からリーダーに立つつもりでスタートした。レースはほぼ戦略どおりに走れ、優勝は
逃したが主力メンバーに19秒のリード以上のリードを取った。昨日落車した田代の調子が心配されたが、
福島をサポートしながら「根性」で走り切った。明日は休養日。明後日は修善寺ステージが待っている。
◆メインニュース5月23日
ツアー・オブ・ジャパンがスタート
大会名:ツアー・オブ・ジャパン
クラス :2.5
日時 :5月23〜30日
場所 :大阪、奈良、修善寺、茂木、宇都宮、東京の各ステージ
参加
島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 井上和郎
国内最大級のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」。チームは欧州で磨いた実力を日本で見せるべく
レースとして、個人総合優勝を目指しスタート。
第1ステージ
| 1位 | マリウス・ヴィジアック(ポーランド) | TEAM NIPPO | 2:09:23 |
| 6位 | 水谷壮宏 | ||
| 10位 | 渋谷淳一 | ||
| 福島晋一 | |||
| 38位 | 福島康司 | ||
| 井上和郎は集団ゴール | |||
|
田代恭崇はゴール前900mで転倒、集団ゴール扱い。 |
|||
コメント
今日は水谷でステージを飾りたい。序盤に8名が先頭グループを形成し、チームからは渋谷が乗る。
集団ゴールへ持ち込むため、ラスト20kmから集団のペースアップを図り、逃げを吸収しスプリントに入
るが、水谷は6位に終わる。さあ、明日からが本格的にリーダージャージを奪いに行く。
◆メインニュース5月1日
全日本は田代が優勝!
日本チャンピオンを同僚福島晋一から引き継ぐ。
大会名 :全日本選手権ロードレース大会
クラス :ナショナルチャンピオンシップ
日時 :4月30日
場所 :静岡県日本サイクルスポーツセンター
距離 :176km
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 宮崎景涼 別府史之 清水都貴 鈴木雷太 辻浦圭一
ロードレース日本一を決める大会。今年はオリンピック選考のため例の年6月を4月に繰り上げ開催され、
チームは欧州遠征より9日前に帰国し参加した。
1位 |
田代恭崇 | チームブリヂストン・アンカー | 5h25m35s |
2位 |
鈴木真理 | シマノレーシング | +2m41s |
| 3位 | 野寺秀徳 | シマノレーシング | +0 |
| 4位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | +0 |
| 8位 | 福島康司 |
コメント
チームは福島、田代をエースに、さらに普段はフランス・マルセイユで走る急成長別府も主力としてチームに
合流した。日本に2枠あるオリンピック予選を兼ねる今大会では、オリンピック本選で好成績を残すためにチー
ムから2名、すなわちワン、ツーゴールを目標とした。レースは前半、中盤にかけてアシスト陣の働きでエース
を温存させ、後半のエースの攻撃に備えた。幾度か2二で攻撃する中、ラスト約20kmで田代のアタックが成功
し独走態勢となり大差で優勝。福島は追撃を抑えるべく後方待機でチャンスを見るが、追撃するはずの他選手
たちが目標を2位狙いに引き下げたため、逆にマークをくらい4位という結果になった。
今回は欧州遠征からの続きでチームのリズムを保つことが出来き、田代も集中力を維持し力を発揮した。福島は
思わぬ展開で不利なレースとなり残念。五輪ロード代表は田代と鈴木真理(シマノ)に内定した。田代は最後2周
の素晴らしいスピードといい、海外での活躍やUCIポイント保持も日本人では最高点。これ以上文句はない。しかし
福島はについては、今日本人で一番世界で戦える選手であるだけに、日本代表にとってもったいない結果であり、
チームとしても彼を提供出来ないのが残念。
チームは引き続き日本チャンピオンのチームとして世界に挑戦する。周囲の注目は断片的に五輪に偏りがちである
が、チームの長期戦を是非見守ってほしい。
次回のレース
5月15日 東日本実業団ロードレース 群馬サイクルスポーツセンター
(チームからは、宮崎、井上、佐野、清水裕輔、清水都貴のアマチュア登録選手のみの参加)
◆メインニュース4月20日
遠征最終戦は水谷のステージ2位のみ
大会名 :ツール・ノール・イゼール
クラス :2.6
日時 :4月16〜18日
場所 :フランス・リヨン近辺
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 宮崎景涼 佐野友哉
リヨン東部の丘陵地帯を走るステージレース。第6クラスながら運営面では第3クラスに匹敵する人気の高いイベント。
チームは前半の遠征最終戦として参加。フランス外からはロシア、ドイツ、デンマーク、ベルギーのチームが集まった。
| 1位 | イブ・ドゥラリュ(フランス) | パビリー・バランタン | 2h34m55s |
| 2位 | 水谷壮宏 | +0s | |
| 佐野、田代、福島、渋谷、宮崎は完走 | |||
コメント
登りの難所が少ないステージでは途中展開はあったものの、最後は大集団でゴールへ向かう。チームはラスト10km
から集団をコントロールし水谷のスプリントに備えたが、ラスト3kmで飛び出した1名をわずかに詰めることが出来ず2位
でゴール。
4月17日第2ステージ99q レース結果
1位 |
ローラン・マンジェル(フランス) | SCOディジョン | 2h14m45s |
92位 |
水谷 | ||
94位 |
田代 | +4m41s | |
| 宮崎、渋谷は完走、福島は途中棄権 | |||
コメント
この日は2ステージ行われる。朝から雨が降り選手の動きも悪い。展開でも先手を取れず苦戦する中、福島は途中棄権。
田代水谷も前半逃したグループを見送ってしまい後続でゴール。
1位 |
ミカエル・ルボー | (VCルーアン) | 1h59m41s |
17位 |
水谷 | +0s | |
| 田代、渋谷、宮崎は完走、佐野は落車棄権 | |||
コメント
午前に遅れた分、チームはスタートからアタックを繰り返した。短時間は離れるものの、短いステージではうまく逃げが決
まらず最後は集団でゴールへ。
1位 |
マルシアル・ロカテッリ(フランス) | フランスポリス | 4h02m10s |
8位 |
渋谷淳一 | ||
39位 |
田代 | +37s | |
| 水谷、宮崎は最終サーキットにて棄権 | |||
コメント
途中、今回唯一の峠が備える。田代が先頭グループでクリアしその後勝負し4名で30km逃げるが、最後のサーキットを前に吸収
された。今回全体的には、UCIポイントがかかってない大会ということもあり、多少意欲も低かった。
(招待してくれた主催者には失礼だが)
個人総合
1位 |
ローラン・マンジェル(フランス) | SCOディジョン | 10h51m43s |
38位 |
田代 | +6m38s | |
46位 |
渋谷 | +10m16s |
次回レース
4月30日全日本選手権ロードレース 静岡県田方郡 日本サイクルスポーツセンター11時スタート 176km
発信者 浅田 顕
◆メインニュース4月15日
アルデンヌはステージ1勝と総合3位
大会名 : シルキュイ・デザルデンヌ
クラス :2.6
日時 :4月8〜11日
場所 :フランス・シャンパーニュ・アルデンヌ地方
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 井上和郎
チームは今年で3回目の出場。ロシア、北欧のチームが主力となる中、個人総合を狙った。
4月8日171km レース結果
| 1位 | アンデルス・ルンド | デンマーク TEAM PH | 4h11m17s |
| 18位 | 福島晋一 | +20s | |
| 渋谷、田代、水谷、福島康司、井上は後続+6分〜 で完走 | |||
コメント
福島か田代を先頭でゴールさせることが課題であったが、スタートからの雨、後半のあられで選手
たちの動きが悪い。福島康司が先頭グループに付けるが落車で後退し、一時は全員先頭を外して
しまう。その後なんとか福島が追い上げ+20秒の第2グループでゴール。
3月9日第2ステージ155q レース結果
| 1位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | 3h57m50s |
| 2位 | ノアン・ルラルジュ | (フランス)UVオーブ | +0s |
| 田代、渋谷、水谷、井上は後続で完走 | |||
コメント
4kmの峠へゴールするステージ。全チームが最後の難所に向けて力を温存する中、峠の入り口前
からチームは福島を従え集団をペースアップ。30人程度まで絞りその後は福島が自力で勝負しス
テージを制した。リーダーはUVオーブのルラージュ。福島は20秒差の総合3位に浮上。福島康司
は怪我のため未出走。
4月10日第3ステージ167km レース結果
| 1位 | マティ・ブレッシェル | (デンマーク)TEAM PH | |
| 2位 | 福島 | +0s | |
| 田代、渋谷、水谷、井上は完走 | |||
コメント
スタートから小グループが逃げ、チームからは井上が入る。後半には吸収され、アップダウンが連続
する終盤には先頭も40名程度に絞られる。ラスト20kmで2名が先行するが、ベルギーのフランドル
チームが中心にペースアップし、ゴール手前2kmで16秒差まで集団が追い上げる。チームは田代
+福島のロケットで追い込むが、1人にわずかに届かず2位でゴール。ゴールの混戦で福島はリーダー
へ5秒アプローチした。
4月11日第4ステージ 8.5km個人TT レース結果
| 1位 | エドワード・ヴォルガノフ | (ロシア)ロシアナショナルチーム | 11m23s |
| 5位 | ルラルジュ | (フランス)UVオーブ | |
| 9位 | 福島 | +22s | |
| 50位 | 水谷 | +59s | |
| 51位 | 田代 | ||
| 75位 | 渋谷 | ||
| 76位 | 井上 | +1m26s |
4月11日第5ステージ83km レース結果
| 1位 | アンデルス・ルンド | (デンマーク)TEAM PH | 2h02m07s |
| 20位 | 福島 | +18s | |
| 田代、水谷、井上、渋谷は完走 | |||
コメント
コース難度では逆転のチャンス。ロシアチームがコントロールする中後半のチャンスを待つ。アップ
ダウンを利用し田代と福島が攻撃に出るが、逆転を狙うチームは無く、一時は先頭2人(福島と田代)
になってしまう。逆に福島の3位を奪うべく、カウンターアタックを受け苦しい展開となった。結果は総合
3位は変わらず。
個人総合
| 1位 | エドワード・ヴォルガノフ | (ロシア)ロシアナショナルチーム | 14h46m49s |
| 2位 | ノアン・ルラージュ | (フランス)UVオーブ | +21s |
| 3位 | 福島晋一 | +42s | |
| 4位 | トビアス・レガード | (スウェーデン)チームビアンキ・ノルディック | +56s |
| 5位 | マルコ・ヒメネス | (スイス)チーム・メガバイク | +1m01s |
コメント
個人総合優勝は逃したものの、勝つためのアプローチがチームとして形付いてきた。
しかしこのクラスでも確実に勝つためには、もうワンランク上の実力を付けなければならないと感じた。
次回のレース
4月16〜18日 ツール・ノール・イゼール(2.6) フランス・リヨン近郊
◆メインニュース4月5日
GP RENNESは水谷が4位!
大会名 :ヤドランスカ・マギストラーラ
クラス :1.3
日時 :4月4日
場所 :フランス・レンヌ
距離 :193q
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 井上和郎 宮崎景涼
チームにとり今季初の第3クラスのレース。緩い丘陵地帯の外周と終盤にレンヌ中心街を周回するコース。
クープ・ド・フランスのひとつでもあり、レースの沿道を観衆が埋めた。
レース結果
| 1位 | アンドリュス・アウグ | (エストニア)ドミナ・ヴァカンツェ | 4h50m31s |
| 2位 | サウリウス・ルスキス | (リトアニア)オクトス | |
| 3位 | キーク・オビー | (アメリカ)ナビゲーター | |
| 4位 | 水谷壮宏 | チームブリヂストン・アンカー | |
| 5位 | クレシェンツォ・ダモーレ | (イタリア)アクア&サポーネ | |
| 51位 | 田代 | +35s | |
| 井上、福島康司、福島晋一、渋谷は完走 | |||
コメント
10位以内(ポイント圏内)を目標にスタート。序盤はAG2R、クレディアグリコルの2選手が先行するが、ドミナ・
ヴァカンツァのペースアップでラスト15qで吸収。田代&福島の逃げ狙いから、福島の判断で水谷のスプリント
にかける。田代のアシストで水谷が好位置をキープし4位でゴール。チーム、そして水谷にとっても過去最高
成績となった。今回の成績でUCIポイント27点をさらに追加した。
次回のレース
CIRCUIT DES ARDENNES(2.6) フランス・シャンパーニュ・アルデーヌ地方
発信者 浅田 顕
◆メインニュース3月30日
クロアチア第2戦は苦戦
大会名 :ヤドランスカ・マギストラーラ
クラス :2.5
日時 :3月11〜14日
場所 :クロアチア・イストラ
距離 :
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉
クロアチア西部のイストラ半島を4日間走るステージレース。東欧のTT−3を中心とした29チーム182名が参加。
3月11日プロローグ850m レース結果
| 1位 | ゾラン・クレメンチッチ | (スロベニア)テナックス | 1:06:74 |
| 13位 | 水谷 | +3:48 | |
| 30位 | 福島康司 | ||
| 64位 | 渋谷 | ||
| 48位 | 福島晋一 | ||
| 108位 | 佐野 | ||
| 128位 | 田代 |
コメント
市街地の特設コース850Mで行われた。コースに7つのコーナーがあり、瞬発力とテクニック、更に度胸が勝敗を分けた。
3月12日第1ステージ189q レース結果
| 1位 | ユーレ・ズリムセック | (スロベニア)クルカ | 4h38m31s |
| 22位 | 福島晋一 | 同タイム | |
| 57位 | 田代恭崇 | ||
| 渋谷、佐野、福島康司、水谷は後続で完走 | |||
個人総合
| 1位 | ユーレ・ズリムセック | (スロベニア)クルカ |
コメント
福島エースで個人総合を狙うなか、初日は人数を絞った形でのトップグループでゴールすることを目標とした。
序盤に8名がリードし、乗せなかったアンカーチームは集団をペースアップさせラスト25qの難関で吸収。福島
田代が約40名のトップグループへ入り、好位置で田代〜福島の連携でスプリントするが、まさかのコース誘導
ミス・・・。順位には残らなかったが、集団をコントロールする中チームの力をアピールした一日となった。
3月13日第2ステージ172km レース結果
| 1位 | ボルート・ボジック(スロバキア) | ペルティナ・プトゥイ | 4h21m22s |
| 43位 | 福島晋一 | +0s | |
| 48位 | 田代 | ||
| 渋谷、水谷、福島康司、佐野は後続で完走 | |||
コメント
今日は集団を分解させ、福島の総合成績を上げなければならなかったが、福島の攻撃も決まらず、
前半の峠で絞られた60名ほどのメイン集団はゴールまで崩れなかった。もうチャンスはあと一日だけ。
3月14日第3ステージ137q レース結果
| 1位 | ラン・クレメンチッチ(スロベニア) | ゾテナックス | 3h30m35s |
| 23位 | 福島晋一 | ||
| 56位 | 田代 | +0s | |
| 渋谷、水谷、福島康司、佐野は後続で完走 | |||
最終個人総合成績
| 1位 | ユーレ・ズリムセック(スロベニア) | クルカ | 12h31m11s |
| 30位 | 福島晋一 | +32s | |
| 41位 | 田代 | +35s |
コメント
レースは結局初日からリーダーを有したクルカ(スロベニア)チームが完全に守りきった。福島&田代
も攻撃しながら集団を絞り込もうとするが、全体的に守りの走りをするチームが多く毎日集団ゴールと
なった。上位に残ったのは途中のポイントでボーナスタイムを稼いだ選手ら。攻撃に徹したアンカー勢
には歯がゆいレースだった。今回のステージレースではUCIポイントを獲得することが出来なかった事
が残念。
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今季初勝利はモンテネグロ
大会名 :パッツ・オブ・キング・ニコラ
クラス :2.5
日時 :3月17〜21日
場所 :セルビア・モンテネグロ
距離 :
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 井上和郎
チームはクロアチアから更に東へ。アドリア海に面したモンテネグロの山岳地帯を走るステージレース
へ参加。東欧のTT−3を中心に、オランダ、ドイツ、オーストリア、デンマークのチームも参加。アンカー
も田代をエースに臨み善戦し計27ポイントを獲得。
第1ステージ171km レース結果
| 1位 | ヤロスロウ・ウェルニアック | (ポーランド/レギア) | 4h25m23s |
| 全員完走 |
コメント
序盤から3名が集団をリード。チームは後半集団ペースアップを図りゴール前で吸収しスプリントへ。
水谷が3番手でラスト250mへ入るが、クロアチアに続き、最終コーナーの誘導不備でまたもや集団が
ミスコース。勝利を逃す。集団の後方につけていた選手が優勝した。
第2ステージ レース結果
| 1位 | マッシモ・デマリン | (クロアチア/ペルティナ・プトゥイ) | 4h53m17s |
| 3位 | 田代 | +6s | |
| 8位 | 福島晋一 | +18s | |
| 渋谷、水谷、福島康司、井上は完走 | |||
コメント
本格的な山岳コースが始まった。中盤から福島が単独でアタックし、田代は有利な展開で5名の追撃
に乗り福島と合流。数名が後方から追いつきゴールへは9名で入り田代が3位でゴールし、総合も3位
まで浮上。チーム全員の働きと福島の攻撃が良い結果を与えた。
第3ステージ レース結果
| 1位 | 福島康司 | チームブリヂストン・アンカー | 2h17m38s |
| 11位 | 水谷 |
| 全員完走 | +18s |
コメント
フラットなショートステージでは水谷のスプリント勝負に備えるが、途中5名の逃げに福島康司が引き
戻し役として参加。それまで集団をコントロールしていたリーダーチーム(ペルティナ)だが、有利な形
で逃げに乗っているチームメイトにステージ優勝を託したため、追い上げを中断。先行のメンバーが
そのまま逃げ切ることになる。しかし勝ったのは予想外の福島康司。これがチームの今期初勝利となった。
第4ステージ レース結果
| 1位 | マリウス・ウィエシアック | (ポーランド/NIPPO) | 4h58m18s |
| 6位 | 福島晋一 | +0s | |
| 13位 | 田代 | ||
| 水谷、福島康司、渋谷、井上は完走 | |||
コメント
2つ目の山岳コース。田代は福島をはじめチームメイトに守られながらゴールへアプローチ。田代は
最後の丘越えで攻撃しトップ通過でゴールへむかうが、結局13名のグループでゴール。総合は変わらず。
第5ステージ レース結果
| 1位 | ラスズロ・ガラムスゼギ | (ハンガリー) | 4h36m02s |
| 6位 | 水谷、福島晋一、田代 | +26s |
個人総合成績
| 1位 | マッシモ・デマリン | (クロアチア/ペルティナ・プトゥイ) | |
| 4位 | 田代恭崇 | +21s | |
| 7位 | 福島晋一 | +25s | |
| 31位 | 水谷 | ||
| 45位 | 福島康司 | ||
| 48位 | 井上 | ||
| 55位 | 渋谷 | ||
コメント
最終ステージは1100mの峠越えから始まった。福島のアタックで総合に関わる各チームメンバーが
先行するが、リーダーチーム(ペルティナ)の守りは堅く最後まで守りきった。また、途中ボーナスタ
イムを取った選手に田代の3位は奪われた。しかしチーム全体としてはチームもうまくまとまり良い
レースが出来た。前回のステージレースでは、チームが動けながらも結果が残せなかっただけに、
今回は成績が待たれていた。
今期2勝目
大会名 :グランプリ・サンテティエンヌ
クラス :1.6
日時 :3月27日
場所 :フランス・サンテティエンヌ
距離 :170km
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 井上和郎 宮崎景涼 清水裕輔
フランス中部の町、サンテティエンヌ郊外、起伏の激しいコースで知られるGPサンテティエンヌへフランス、
スイス、ニュージーランドチームら計150名が参加。小雪がちらつく中、レースが開催された。
レース結果
| 1位 | 福島晋一 | 4h23m00s | |
| 2位 | アレクサンドル・カブレラ | (AVCエクス) | +37s |
| 3位 | ジュリアン・マルキューズ | (クレディアグリコールTT−3) | |
| 14位 | 井上和郎 | +3m30s | |
| 田代、福島康司、渋谷、水谷は完走 | |||
コメント
チームは今回、若手にアシストの仕事を与えずチャンスを与えた。井上は福島、田代、福島康司らと終始
先頭付近をキープするが勝負どころで後退。しかし勝負は明らかに力があった福島が7名の先頭グループ
からラスト10kmで抜け出し単独ゴールで優勝。井上は8位争いのスプリントで田代、康司のアシストを受け
たが、失速し14位でゴール。UCIポイントは付かないが、早くも今期2勝目と、井上の成長をうかがえる
意義のあるレースであった。
大会名 :アヌマス・ベルガルド
クラス :1.6
日時 :3月28日
場所 :フランス・アヌマス(スイス国境ジュネーブ付近)
距離 :168km
参加
福島晋一 田代恭崇 渋谷淳一 水谷壮宏 福島康司 佐野友哉 井上和郎 宮崎景涼 清水裕輔
フランス・スイス国境の山間部を走る伝統のあるレース。スイス、イタリア、フランスを中心に200名が参加。
チームは連戦ではあるが250kmの移動を経て参加。前日に引き続き、チームにとっては若手のためのレー
スに位置づけた。
レース結果
| 1位 | シャーシャ・ウルウェイダー | (スイス)サエコTT−3 | |
| 9位 | 別府史之 | (ラポム・マルセイユ) | +2m23s |
| 全員制限時間外で完走 |
コメント
前日の低温や移動の悪条件もあり、走りに良いところが無かった。チームから単独派遣されている別府
(ラポム・マルセイユ)は9位に入る健闘を見せた。
次回のレース
GPレンヌ(フランス)UCI 1.3
発信者 浅田 顕
◆メインニュース3月9日
クロアチアで好スタート
大会名 :TROPHY POREC
クラス :1.5
日時 :3月6日
場所 :クロアチア西部イストラ
距離 :132q レース結果
| 1位 | マテイ・スターレ | (スロベニア)PERUTNINA PTUJ | 2h51m00s |
| 4位 | 福島晋一 | ||
| 7位 | 田代恭崇 | 同タイム | |
| 11位 | 水谷壮宏 | +31s | |
| 福島康司、田代、渋谷、宮崎、井上、佐野は集団ゴール | |||
コメント
緩い丘陵地帯での周回コース。集団ゴールスプリントが予測されたがチームも積極的に動き終盤9名
のエスケープが決まる。ゴールではPERUTNINA PTUJ(スロベニアTT−3)の連携でスターレがスプリントを制した。
チームは開幕から11点のポイントを更新した。
無謀な挑戦は実らず
大会名 :TOUR DE LAC MAGGIORE
クラス :1.5
日時 :3月7日
場所 :スイス・ブリサーゴ
距離 :174q レース結果
| 1位 | マルスイツ・ウィセアック | (ポーランド)NIPPO CORPORATION | |
| チームメンバーは30位以下でゴール | |||
コメント
クロアチアから翌朝のスタートのためにスイスへ600kmの移動。睡眠不足のなかポイント獲得のためスタートした。
福島が序盤から4名でラスト20kmまで逃げるが後続に吸収、控える田代も勝負どころでは先頭に上がることが出来きなかった。
次回のレース
3月11−14日ヤドランスカ・マギストラーラ(クロアチア)UCI-2.5
発信者 浅田 顕
◆メインニュース
2月26日| 1位 | エリア・リゴット | イタリア(V.Cバッサーノ) | 2h51m00 |
| 6位 | 水谷壮宏 | 同タイム |
|
|
福島晋一、福島康司、田代、渋谷、宮崎、清水、佐野は集団ゴール同タイム |
|||
コメント
2004年のチームの初戦はフランスとイタリアをまたぐ。積雪のためコースが短縮されたため、フラットな海岸線の130qのみ
となったコースは集団ゴールで勝負を迎えた。水谷がスプリントに参加し6位でゴール。まずまずの滑り出しとなった。
次回のレース
3月6日トロフィー・ポレッチ(クロアチア)UCI-1.5
発信者 浅田 顕
2003年度レース報告
◆メインニュース11月4日
実業団ロード最終戦
佐野友哉(サテライトチーム)が金星!
大会名:実業団石川ロードレース
日時:11月3日
場所:福島県石川町
BR-1=109km レース結果
| 1位 | 佐野友哉 | チームブリヂストン・エスポワール | 2:40:19 |
| 2位 | グイレム・ムニョス | スペイン・チームオルベア | +2秒 |
| 3位 | 新保光起 | 愛三工業 | +5秒 |
| 4位 | 西谷泰治 | 愛三工業 | +8秒 |
| 5位 | 鈴木太地 | チームブリヂストン・アンカー | +10秒 |
| 6位 | 清水裕輔 | チームブリヂストン・エスポワール | +15秒 |
| 7位 | 橋本健 | ヴィテス・イチカワ | |
| 8位 | 宮澤崇史 | チームブリヂストン・アンカー | |
| 9位 | 井上和郎 | チームブリヂストン・アンカー | |
| 10位 | 田中光輝 | 愛三工業 | |
| 20位 | 宮崎景涼 | アンカー | |
| 31位 | 田中聡 | エスポワール | |
| 出走125人、完走56人 | |||
中国遠征などで各チームの戦力が薄い大会となった実業団ロード最終戦で、サテライトチーム
の佐野友哉が金星をあげた。今年はアンカー勢の主力であるプロ登録選手が実業団登録をし
ていないため、欧州から帰国後は若手が実業団レースでの活躍を果たしている。佐野友哉は
大阪府出身(サカタニ)の22歳。サテライトチームは4年目で、国内では海外活動によるポイン
ト不足で全日本選手権U23さえ出場できなかったが、フランスでは今年、レジオナル(地方級)
クラスで6勝をし実力を伸ばしている。
BR-2 レース結果
| 1位 | 佐野淳哉 | 埼玉大学学連登録・チームブリヂストンエスポワール研修選手 |
BR-3 レース結果
| 2位 | 新城幸也 | チームブリヂストン・エスポワール |
次回のレース
11月9日 ツールドおきなわ(UCI 1.5)
11月9日 日刊GP西湖
発信者 浅田 顕
◆メインニュース10月27日
欧州トップ相手に田代10位、福島13位
〜実力を証明するには至らず〜
ジャパンカップ・サイクルロードレース
クラス:UCI-1.3
日時:10月26日
場所:宇都宮森林公園
距離:151.3q
レース結果
| 1位 | セルジョ・バルベーロ | ランプレ/イタリア | 4:03:56 |
| 2位 | パトリック・シンケビッツ | クイックステップ/ドイツ | 同タイム |
| 3位 | グイド・トレンティン | コフィディス/イタリア | +2秒 |
| 4位 | フェリックス・ガルシアカサス | チームビアンキ/スペイン | +21秒 |
| 5位 | ダニエル・アティエンザ | コフディス/スペイン | +21秒 |
| 6位 | ダミエノ・クネゴ | サエコ/イタリア | +41秒 |
| 7位 | ゲーリット・グロムザー | サエコ/オーストリア | +1分02秒 |
| 8位 | マルク・ルトキエビッチ | コフィディス/ポーランド | +1分03秒 |
| 9位 | アレッサンドロ・ロスペツィアッティ | サエコ/イタリア | +1分05秒 |
| 10位 | 田代恭崇 | チームブリヂストン・アンカー | +1分29秒 |
| 11位 | 鈴木真理 | シマノレーシング | +1分30秒 |
| 12位 | 狩野智也 | シマノレーシング | +1分38秒 |
| 13位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | +2分15秒 |
| 29位 | 橋川健 | +7分35秒 | |
| 水谷壮宏、渋谷淳一は途中棄権 | |||
今回は観客としてレースを見た。福島康司、野寺、日置が初回から飛び出すが集団は無反応。
例年と比べ各欧州TTが後半に備え慎重にレースを運び、勝負どころでのより強烈なペースアップ
が予測された。本格的にレースが動きだし、一時は15名(福島、田代含む)に先頭集団が絞られ
るが、再編成され23名に膨らむ。ここからが本当のレースで、コフィディスを中心に更に勝負への
アタックが繰り返されるなか、自力で挑んだ田代の抵抗も最後に先頭をキープできず10位に終わる。
期待された福島もラスト2周でスピードを失い13位に終わった。
国内で本場に一番近いジャパンカップ。チームは「本場で通用する」をアピールすべくレースであった
が、展開内容は評価に値するものの、成績としてはその実証には不十分であった。
会場は例年より多くの観衆が集まった。その中で以前より日本勢、特にアンカーチームへの応援が
増えたことに驚いた。レース前後にはチームテントにどこよりも一番多くのファンを集めていた。
世界のロードレースシーズンはますます長くなり、シーズンオフなど無くなりつつある。ジャパンカップ
ももはや季節外れの最終戦ではなく、ポイント獲得に重要なレースとなっている。来年も海外から更
に強力なメンバーが送り込まれるだろう。
清水裕輔が執念の優勝
ジャパンカップ・オープンクラス
10月25日、ジャパンカッププロレースの前日、アマチュアカテゴリー選手を中心としたオープンレースが
行われ、アンカー勢からはエスポワールも含め9名が参加。レースは後半単独で抜け出した清水裕輔が、
途中2名(宮崎景涼他1名)に追いつかれるものの、最後はゴールを執念で制した。全体的には、一般社
会人選手を相手に、アンカー若手&エスポワール勢の走りには力で引き離すような走りが見られなかった
のが残念。
次回のレース
11月3日 実業団福島石川ロード(福島県石川町)
アンカーアマ登録選手&エスポワールチームが参加
発信者 浅田 顕
◆メインニュース9月29日
DUO NORMANDでは11位
28日フランス・ノルマンディー地方で開催されたペアタイムトライアル「デュオ・ノルマン」
(UCI1.5)に橋川&福島ペアが出場。結果は惜しくも11位に終わりUCIポイントの獲得
は出来なかった。
鈴木の8位が最高
28日実業団クリテリウムINいわき
場所:福島県いわき市21世紀の森公園特設コース
BR−1決勝50q レース結果
| 1位 | 阿部良之 | シマノレーシング | |
| 2位 | 三船雅彦 | ミヤタスバル | |
| 3位 | 山本雅道 | シマノレーシング | |
| 8位 | 鈴木太地 | ||
| 16位 | 井上和郎 | ||
| 21位 | 清水裕輔 | エスポワール | |
| 福島、田代、橋川、渋谷、水谷は本年度実業団登録をしていないため不参加 | |||
今回アンカーからは鈴木太地、宮崎景涼、井上和郎の3名が参加。欧州より帰国しての初レース
で良い走りを見せたいところ。予選を経て3名とも決勝進出。決勝レースでは序盤から井上、鈴木、
中川康二郎(ミヤタ)狩野智也(シマノ)田中光輝(愛三工業)の5名がレース半分以上を逃げるが、
シマノの動きでレースは振り出しに戻り、最後は単独で飛び出した阿部が優勝。鈴木は必死に追走
を試みるが、シマノ勢に封じ込まれ8位に終わる。無名新人の井上は16位に終わったが、途中の
積極的な展開と牽引力で存在を印象付けた。
◆メインニュース9月11日
別府史之がイタリアでステージ4位入賞!
9月2〜7日、イタリアで行われたステージレース「ジロ・デラ・ヴァレ・ダオスタ」(UCI-2.6)
へ派遣先ラ・ポム・マルセイユのメンバーとして参加。第1ステージのチームTTで優勝し
たほか、第4ステージでは4名の逃げに乗り、4位にはいる健闘を見せた。別府は本年
カナダで行われる世界選手権ロードレースU23クラスへ参加する。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース9月3日
田代が堂々4位
ツール・ド・フィニステール
期間:9月1日
大会名:TOUR DE FINISTERE
クラス:1.5
場所:フランス・ブルターニュ地方
チームにとり欧州今年最後のレース。TT-1=5チーム、TT-2=4チーム、TT-3=2チーム、ロシア、
フランス地域選抜など計14チーム、1.5クラスとは思えないレベルの出場チーム構成でレースが行われた。
| 1位 | ニコラ・フリッシュ | エフ・デ・ジュ・ポワンコム | 3:39:12 |
| 2位 | ヨハン・ラブランジェール | MBK・オクトス | +1分09秒 |
| 3位 | ジュリアン・ルドアン | AG2R | +1分18秒 |
| 4位 | 田代恭崇 | チームブリヂストン・アンカー | +2分26秒 |
| 5位 | セルゲイ・クシェヴスキ | MBK・オクトス | |
| 6位 | ブノワ・ヴォグラナール | エフ・デ・ジュ・ポワンコム | |
| 7位 | フランク・ブイエ | ブリオッシュ・ラ・ブランジェール | |
| 8位 | フレデリック・ガブリエル | MBK・オクトス | |
| 9位 | ギヨム・オジェール | ビッグマット | |
| 10位 | ブノワ・ポワルベ | クレディアグリコール | |
| 11位 | 福島晋一 | ||
| 橋川、宮崎、水谷、井上、鈴木は完走 | |||
スタートから25q、田代ら11名9チームが参加する逃げが決まる。乗り遅れたチームが後続のペース
アップを図るが、差は縮まらずゴール地点のサーキットコースへと流れ込む。1周8.9qを5周するなか、
ラスト3週で田代を含む4名が先行しラスト1周へ。単独でアタックしたフリッシュは独走力でゴール。
田代は2位争いに敗れ4位でゴール。福島はラスト4qで5位グループまで追いつくが、スプリントの展開
が悪く11位でゴールした。欧州今年最後のレースで、チームが欧州のプロレベルで戦える選手を有し
ていることを強く印象付けた。
次回のレース
9月10〜15日 ツール・ド・北海道 2.5
以降の国内UCIレースは藤野智一が監督を務めます。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース8月27日
福島は3位に終わる
期間:8月26日
大会名:GPマルブリエ
クラス:1.6
場所:フランス北部
前回のツールドリムザンとは違い、今回は1.6というフランスでTT−3チームが出場できる一番クラス
の低いレース。しかしナショナルチームやフランスベルギー、チェコ、ポーランド、ルクセンブルグ、オラ
ンダ、アメリカのクラブチームの参加でレベルは高い。(エントリー194名)
160km レース結果
| 1位 | ステファン・ペティオ | フランス・VCルーべ | 3:47:46 |
| 2位 | ジェローム・ブシェ | フランス・ロアンヌ | |
| 3位 | 福島晋一 | +3分4秒 | |
| 24位 | 橋川 | +7分30秒 | |
| 43位 | 井上 | ||
| 45位 | 田代 | ||
| 56位 | 鈴木 |
前半は田代が10数名の逃げに乗りレースをリードするが、後続に吸収される。後半には福島が20
名ほどの先頭集団に乗り、ラスト1周では勝負は福島ら3名に絞られたが、フランス人2人を相手に
不利な展開となり3位に終わった。「このくらいのレースは勝たなければ」と福島は3位を厳しく自己
評価した。
次回のレース
9月1日 ツール・ド・フィニステール(フランス・ブルターニュ)1.5
◆メインニュース8月23日
田代個人総合25位 〜ツール・ド・リムザン〜
期間:8月19〜22日
大会名:ツール・ド・リムザン
クラス:2.3
場所:フランス・リムザン地方
今年出場したレースの中で、最も規模が大きく、レベルの高い今大会。ベルギーのTT−1の1チーム
が欠場したため、その穴埋めとして出場権を得た。レースはフランスの各TT他、イバネスト、
エウスカルテル・エスカディなど計15チームが起伏に富んだリムザン地方を4日間走った。チーム
の目標は個人総合15位以内としてスタート。
| 1位 | ディディエ・ルース | ブリオッシュ・ラブランジェール | 3:45:44 |
| 26位 | 田代恭崇 | +3分55秒 | |
| 92位 | 福島晋一 | +17分43秒 | |
| 橋川、宮澤、鈴木、宮崎、井上は完走したがタイムアウト | |||
田代か福島を展開に応じトップグループへ送り込むことがこの日の目標だったが、中盤田代が
辛うじて追撃グループに乗り13位以下同タイムの26位でゴール。まずまずのスタートとなった。
福島は34位以下の集団でゴール。その他のメンバーは50km地点で遅れ、20名ほどのグループ
で完走したが、タイム規定により、失格となってしまった)
第2ステージ189km レース結果
| 1位 | セドリック・バスール | コフィディス | 4:47:56 |
| 74位 | 田代 | +8分1秒 | |
| 82位 | 福島 | +10分29秒 |
このステージは田代の総合成績を上げることが目的。総合成績で大きく遅れている選手で形成
された10名が逃げ切り、メイン集団ではラスト20kmで激しい総合争いがあったが、田代は不運
にもラスト5kmでパンクしメイン集団から遅れてしまった。
*田代総合25位 トップから6分17秒遅れ
第3ステージ174km レース結果
| 1位 | ニコラ・ボゴンディ | エフ・デ・ジュ・ポワンコム | 4:15:42 |
| 49位 | 田代 | +5分21秒 | |
| 70位 | 福島 | +5分21秒 |
スタートから総合に関係の無い11名の逃げがあっさり決まってしまった。リーダー、田代、福島
集団は約5分遅れでゴールし、総合は変わらず。決着は明日に持ち越し。
第4ステージ178km レース結果
| 1位 | ベルナルド・エイセル | エフ・デ・ジュ・ポワンコム | 4:23:17 |
| 38位 | 田代 | +4分33秒 | |
| 47位 | 福島 | +4分44秒 |
個人総合
| 1位 | マッシミリアーノ・レッリ | コフィディス | 17:28:30 |
| 2位 | ローラン・ルフェーブル | ジャン・ドゥラトゥール | +2秒 |
| 25位 | 田代 | +5分39秒 | |
| 68位 | 福島 | +22分26秒 |
スタートから激しいアタック合戦になり、個人総合に関係しない13名の逃げグループが先行し、
リーダーチーム(ブリオッシュ・ラ・ブランジェール)のコントロールでゴールのサーキットへ。しかし
ゴール前30kmでリーダーのディディエ・ルースが落車し鎖骨骨折でリタイヤするというのアクシデント
発生・・・。先頭13名は分解しながらも逃げ切り、田代と福島はメイン集団でバラけながらゴール。
全体的には、初日の成績が大きく総合へ影響した。田代は15位以内を狙える位置にいたが、
2日目のアクシデント後、3日目、4日目とも追撃の動きが許されず25位でゴール。目標には届
かなかったが、先日の優勝からさらに周囲からの評価を上げている。
次回のレース
8月26日 GPマルブリエール(フランス1.6)
◆メインニュース
8月12日| 1位 | ミカエル・ビュファーズ | ジャン・ドゥラトゥール |
外周51qを走り、サーキット約13qを10週するレース。初日とあり序盤から激しい展開。約50q
地点で決まった13名の逃げに怪我から復帰初戦の水谷が乗る。110qで水谷が脱落、他チーム
と後続のペースアップを図り140q地点で捕らえる。橋川、福島が次の逃げの展開に参加するが、
タイミング悪く再度13名を先行させてしまい、後続でゴール。
8月7日プリ・ド・ブレドール(PEROS-GUIREC)165q レース結果
| 1位 | クリストフ・ギョーム | VCルーべ | 3:49:30 |
| 15位 | 福島晋一 | +1分36秒 | |
| 他選手は全員リタイヤ |
やや起伏があり道幅の狭いサーキットコースでのレース。チームは田代をエースにたてスタート。
後半先頭グループが30名ほどに絞られた時点で、福島と田代が交互に展開に乗り、一時は田代
が数名でトップを走るが、ラスト20qで後退、脱落する。残る福島は追撃グループで9位争い参加
するが、その7番手、15位でゴール。
8月8日プリ・ダルモリック(GUILLIERS)158km レース結果
| 1位 | 田代恭崇 | チームブリヂストン・アンカー | 3:54:50 |
| 2位 | ミカエル・ビュファーズ | ジャン・ドゥラトゥール | +9秒 |
| 3位 | アレクセイ・シバコフ | ビッグマット | |
| 23位 | 福島 | ||
| 30位 | 橋川 |
40度近い猛暑のなか、緩いアップダウンを繰り返すサーキットコースでのレース。福島を中心に
レース展開を組んだが、序盤の激しい展開のなか形成された20名の先頭グループに田代が乗
り待機。福島はチームメートの援護で第2グループまで上がるが、先頭はその後10名に絞られ
ゴールを迎える。ラスト5kmでアタックした田代がそのままゴールへ飛び込み、チームに「大金星」
をもたらした。
8月9日プリ・ド・ラ・ミウット(PRERIN)141.8km レース結果
| 1位 | ヤニック・タラバルドン | ビッグマット | 3:32:59 |
| 5位 | 福島晋一 | +40秒 | |
| 他選手はリタイヤ |
前日と変わらぬ猛暑、コースは登りと下りしかないハードなサーキットコースを14周する。今日
こそ福島を勝たせたい。前半から福島、田代が逃げグループを形成し責めるが、追撃も活発
で、勝負は後半に持ち越された。先行を許した4名をラスト20kmで福島を含む3名が40秒差を
追う追撃グループを作り、ラスト10kmで15秒まで迫る。しかし先頭も協力体制の中、ペースを
維持し逃げ切る。5位争いでは福島がトップでゴールした。
4連戦中、UCIポイント獲得を考え走った。前半2戦は厳しいレースとなったが、後半2戦は大金星
を含めよいレースが出来た。そして何よりも本場でUCIポイントを獲得出来たことは獲得点数以上
の収穫。
橋川も徐々に復調しており、後半へ期待が膨らむ。
連戦締めくくりは海を渡る。
8月10日
大会名:ハーバント・インターナショナル180km(UCI 1.5) レース結果
場所:イギリス・ポーツムース郊外
| 1位 | マルコーム・エリオット | イギリス | 4:37:30 |
| 2位 | マーク・ロバット | イギリス・ライフリペアー | |
| 3位 | マチュー・ステファンス | イギリス・シグマスポーツ | |
| 5位 | 田代 | +1分49秒 | |
| 13位 | 宮澤崇史 | ||
| 23位 | 宮崎景涼 | ||
| 福島は途中棄権 |
ブルターニュでのレースを終えた日、翌日のレースのため息つくまもなくフェリー船中泊でイギリスへ。
到着まもなく、戦略も伝えずあわただしくレーススタート。参加はイギリスのクラブチームが中心だが、
前半からペースが速く、イギリスでも異例の猛暑のなか、連戦で疲れの見えるチームメンバーは苦戦。
一時はダメかと思ったが、中盤以降復調した田代が追撃を始め5位まで追い上げゴール。これまで
参加したレースで一番長く、ハードに感じられた。
次回のレース
8月19〜22日ツールド・リムザン(フランス・UCI 2.3)
◆メインニュース8月1日
後半戦スタート 田代が7位でポイント獲得
大会名:MANX
INTERNATIONAL イギリス・マン島
クラス:1.5
期日:7月24日
距離:180q レース結果
| 1位 | マーク・ロバット | イギリス | 4:42:25 |
| 2位 | ジョン・ガドレ | フランス | |
| 3位 | デイヴィッド・マッキャン | アイルランド | |
| 7位 | 田代恭崇 | ||
| 27位 | 福島晋一 | 敢闘賞獲得 | |
| 宮澤崇史、井上和郎は途中棄権 | |||
コメント
今回のレースは、モータースポーツで有名なイギリス・マン島で毎年開催されるサイクリング
ウィークの国際レース部門として位置づけられている。レースは標高500Mの山を含む大き
な周回コースを3周する。福島が積極的に走り、後半まで温存した田代が上位をねらい7位
でゴール。後半初戦としては、まずまずのスタートとなった。
大会名:GPペランシー(フランス北部)
クラス:1.6
開催日:7月27日
距離:160q レース結果
| 1位 | マルク・シャノアン | ベルギー | 3:37:12 |
| 完走 宮澤崇史、宮崎景涼、鈴木太地、橋川健 | |||
| 田代、福島、井上は途中棄権 | |||
コメント
フランス北部ベルギー国境の町ペランシーで行われた石畳を含む平坦コースでのレース。
序盤は逃げが決まらず、速い展開でレースが流れたが、中盤には11名が先行グループ
を形成、田代が乗る。しかしラスト30q石畳の区間で先頭集団が分解し田代も遅れる。
福島はきついマークにあい追撃に失敗、橋川はパンクで後退。唯一宮澤が第2グループ
に残り25位前後でゴール。
次回のレース
8月6〜9日 ミ・ウ・ブルトン(フランス1.5シリーズ戦)
発信者 浅田 顕
◆メインニュース7月7日
日本がオリンピックロード参加枠獲得
昨日7月6日、スイス・エグルにて、UCIランキング制度により世界選手権に出場権できない国
を対象にしたBクラス世界選手権ロードレースが開催された。
日本からは代表として福島晋一、田代恭崇(以上アンカー)、鈴木真理、狩野智也(以上シマノ)、
岡崎和也、広瀬敏(以上、日本鋪道)が出場した。
今回の目的は、今大会に設けられた