このページは、TEAM BRIDGESTONE ANCHOR
浅田監督からのレース速報コーナーです。
2005年度レース報告
◆メインニュース3月1日
欧州ツアー参戦
35度の気温差には勝てず。
いよいよ欧州ツアー参戦が始まった。初戦はフランスとスペインの国境付近、大西洋
に面したサンジャン・ド・リューズ周辺を走る2日間3ステージの第2クラスのレース。
マレーシア帰りのアンカー勢は、AG2R、RAGT、そしてフランス国内ディビジョンチー
ムを相手に、雨のぱらつく冷たい第1ステージをスタート。
宮澤と水谷は好調で、スタートから積極的に逃げに乗る。一方福島兄弟は後方待機。
そして田代や若手メンバーは集団の流れに逆らわずゴールを目指す。
起伏に富んだ細いルートは、常に展開を激しくする。
後半に入り福島兄弟がアタックし5名の先頭グループを形成し、2分の差をつける。
「今日も勝つのか」とチームメイトの誰もが思った。
しかし二人ともラスト40qで電池切れ。後続集団に残る力も無くリタイヤ。
雪、雨、風に打たれ、辛い欧州初戦であった。選手たちは欧州の悪天候のなか、マ
レーシアとの気温差に順応できず体調を崩している。
これから3月中旬にかけて調子を整えてゆく。
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月8日
ツール・ド・ランカウイ
総集編
第1ステージ
今年のレースはランカウイ島をスタートし、時計回りにマレーシアを一周します。
今日は第1ステージを走りました。ランカウイ島を一周する107kmのコースは、設定速
度48km/hのスピードコース。
福島康司が例によってスタートアタックをすると、単独で50以上km逃げ、スプリントポ
イントを2つ獲得し、6秒のボーナスタイムを稼ぎました。レース最後は集団ゴールとな
り、ボーナスタイムを稼いだ康司が総合上位となる展開でしたが、にラスト3kmを切っ
たところで落車があり、集団が分裂。付近にいて康司らはトップから少々送れてゴー
ルしました。ゴール前3km以内で起きた事故に対しての救済措置が適用されれば、
個人総合3位につけるところですが、コミッセール判断はいかに?
ステージ成績ではゴールスプリントに加わった宮澤が11位でした。
マレーシアは連日30度を越す日が続きますが、明日の予想最高気温は36度。
レースはKANGARからKEPALA BATAS
までのフラットコース172km。昨日の抗議は
通り、福島康司がアジアのリーダージャージを着てスタートした。
今日もスタートから康司がアタックするが、さすがに周囲はそれを許さない。十数名
が追撃し康司を封じ込めた。
直後の隙をつき、地元マレーシアの選手と宮澤がアタック。集団は二人を見送りその
差、一時は10分まで開く。
途中のスプリントポイントを3回1位で通過し、9秒のボーナスタイムを稼ぎ、最後は集団
につかまり集団ゴール。一気に個人総合3位間で浮上し、アジア選手1位としてポディウ
ムに上がった。宮澤は2002〜3年とチームに所属したが、思うように実力を伸ばせず、
昨年は1年チームを離れた。その1年の個人活動がひとまわり彼を成長させた。
初日、2日目と0km地点でスターとアタックをした康司だが、今日は少し待ち、3km地
点でアタック。しかし30度を越える暑さとこれから控える上り坂に備え、誰一人反応
しない。タイム差はすぐに10分に広がった。
中盤を過ぎるとリーダーチームのパナリアがコントロールを始めるが、他のチームは
ペースアップに全く参加しないため、途中で何度も投げ出す。そんな躊躇が彼らに命
取りとなった。
一方康司はマイペース。専属TVカメラを従えて淡々とゴールを目指す。最後までほと
んどペースは落ちない。
集団も、予想以上の康司の強さにプロツアーチーム勢ぞろいでペースアップを始める
が、時すでに遅し。ラスト10kmで5分の差をみて、諦めた。
勝った。昨年は参加しなかったが、ツール・ド・ランカウイでもう何度も逃げ続けている
おなじみの康司が初めて逃げ切った。喜んだのはチームメイトだけではなく、マレーシ
アの観客も同じくらい喜んだ。
明日はTT。あさってからアンカーはリーダーチームとして集団を見張る。これが日本
にTV放映されるなんて夢のようだ。
福島康司はトップから1分39秒遅れの39位で走り、リーダージャージをキープしまし
た。
コースはオールフラットで風が多少吹いている。明日からの集団コントロールに備え
る選手、タイムを狙う選手、今日も暑い中、次々とスタートしていった。
結果は康司がチームベストタイムで走り切り、リーダージャージをキープ。昨日の
170km近い独走の疲れはあまり見られなかったが、今の調子を考えると、もう少しよ
いタイムを期待していた。
今回はディスカバリーチャンネルの別府史之が参加しているが、今日のTTを10位で
走り、実力をアピールした。
明日は KOHTA BARU から KUALA TERENGGANU の163km。フラットな海沿い
を走るコース。ジャージを守りに全員で先頭を固めます。
大観衆のKOTA BHARUをスタートすると、何時に無く激しいアタック合戦が続く中、
3名が逃げを成功させる。チームは隊列を整えコントロール始める。タイム差は10
qごとに1分ずつ開き、60q地点には5分の差を与える。
しかし先行3名の勢いもそこまで。その後はそれまで広げたペースの倍の速さでタ
イム差が縮まり、ゴールスプリントに備えるパナリアがペースアップに加わると、3名
は逃げを諦め脚を止めてしまった。
ゴール前20qになるとゴールに向けてペースが上がり、チームのコントロールは終
了。あとは安全にゴールを目指す。
しかし、ラスト7qに起こった落車事故に鈴木と田代、福島、清水が巻き込まれてし
まった。
康司は無事ゴールし今日もリーダージャージを守った。
トップレベルのレースでチームブリヂストン・アンカーが堂々と全員で先頭を走るレー
スの模様がTVで日本に流れた。日本のロードレース界にとって歴史的な1日であった。
スタートを切って間もなく、猛烈なアタック合戦が始まる。昨日も激しかったが、10
km、20kmを過ぎてもその勢いはおさまらない。チームメンバーも危険な逃げを
決めさせないために動くが、更に展開は激しさを増してゆく。50kmを過ぎるとや
っと勢いが収まり、チームはコントロール開始。その後3名の逃げが決まり、ペー
スを作るが、昨日よりも逃げのペースは速く、タイム差を3分で止めるためには、
かなりスピードが必要だった。3名を吸収しゴールが近づくとスプリント狙いのパナ
リアが先頭を固め始め、チームのコントロール終了。康司は無事集団ゴールしリ
ーダーを守った。
攻撃が激しくなるにつれて、チームの負担は大きくなる。しかしチームは昨日より強
くなったと感じた。
レースはMARANからRAUBの168q。レースコントロールも3日目に入る。昨日より
コースの起伏が増え、いつもより早く3名の逃げグループが形成され、先行を許した。
20qから早くもチームは集団のペース作りを受け持つ。100q地点で5分差を目
安にコントロールし、後はスプリンターを有すチームにペースアップの助けを得ること
になった。
レースは集団ゴール。今日もパナリアがゴールスプリントで圧勝した。康司は前方を
キープしながらゴールし、リーダージャージを守った。
あすは最難関のGENTING HIGHLANDゴールの山岳ステージ。康司がどこまで山岳ス
ペシャリストたちに食い下がるか楽しみ。
康司を可能な限りトップタイムに近い位置でゴールさせることが目標。
昨日までチームは集団をコントロールしてきたが、今日は総合優勝候補bPのコロン
ビア・セライタリアチームに任せる。
4名が先行するが、登りふもと付近で吸収され、ペースアップが始まる。康司は前方
に位置しようとするが、徐々に番手を下げ50名ほど残った集団の最後尾まで下がっ
てしまった。チームメイトに牽引され前方へ戻ろうとするが、集団はばらけ、後は形成
された10名程度のグループで清水都貴をペースメーカーにゴールを目指した。
トップから7分以上遅れてゴールし、リーダージャージのキープは4日間に留まった。
レースは後2日間。明日もハードな山岳コースを含むステージ。
リーダージャージは奪われたが、その分何かもう一つ出来るかもしれない。
第9ステージ
やはり福島康司は逃げた。
レースはマレーシアの首都クワラルンプールまで来た。第9ステージは最後のライン
レースで山岳ポイントを3つ含むハードなコース。
昨日まで献身的に走ったメンバーには、「今日は制限時間内にゴールしてください」
とオーダーを出した。
しかし一人だけ元気な康司は周囲の期待を裏切ることなく、リーダージャージを失っ
た翌日といえども、今日もスタートからアタックした。
なぜなら康司がリーダージャージを失った理由は、彼が疲れたからではなく、登りが
遅かっただけのこと。
しかしさすがに集団は許さない。即座に飲み込まれてしまう。
今日はリーダーのコックスを擁するバルロワールドと2位のルヒャーノをエースに立
てたコロンビアセライタリアの勝負となる。ルヒャーのは山岳で果敢にアタックするが、
コックスはマークを外さない。中盤には複雑な展開により形成されたトップグループ
が2分差で逃げる。ウィーセンホーフ、(ドイツ)リバティー・セグロス、コロンビア・
セライタリアのチームから1名ずつ、そして康司の4名。しかし後続はバルロワール
ドに加え、スプリントに備える、一昨日まで集団コントロールのよきパートナーであっ
たパナリアが先頭を固めペースを上げ始めた。
最後まで悪あがきをして逃げた康司もラスト15kmで集団に吸収され集団ゴールと
なった。
明日は最終ステージのクリテリウム。クアラルンプールのど真ん中を走る。
2005ツール・ド・ランカウイが閉幕
10日間にわたるレースも今日のクリテリウムが最終日。クアラルンプールのど真ん
中に設けられたサーキットの沿道は人垣の切れ目が無いほどの大観衆。
レースは中盤福島兄弟らが逃げを試みるが、最終的に大集団スプリント勝負に持ち込
まれ、今日も絶好調のパナリアのブラウンが今大会ステージ5勝目をあげた。
チームは福島康司の個人総合17位、山岳賞2位、アジア賞1位でレースを走り終え
た。
今回、チームの活躍の模様が各メディアを通じ日本、そして世界に発信され、チーム
ブリヂストン・アンカーが日本人チームとしての評価を上げたことが最大の収穫であった。
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月3日
ツールドランカウェイ
第6ステージ
「福島康司がリーダージャージをキープする」
今日でリーダージャージを着るのが3日目のレースになります。
コージはアシスト選手に守られ集団待機をしていますが、
アシストメンバーは三日連続で集団をコントロールすることになり
体力消耗が心配されますが、アシストメンバーとしては今日が最大の
山場となることでしょう。
コージと2位のタイム差は1分30秒であり、そのタイム差を明日の山岳
に備えたいと考えいることでしょう。
何とか集団ゴールを願っています。
| 1位 | Bongiorno,Guillermo | PAN | 3h20'06" |
| 75位 | 福島康司 | BGT | 3h20'09" +03" |
| 99位 | 水谷壮宏 | BGT | s/t +03" |
| 111位 | 福島晋一 | BGT | s/t +03" |
| 128位 | 清水都貴 | BGT | 3h23'43" +03'37" |
| 129位 | 宮沢崇史 | BGT | s/t +03'37" |
| 130位 | 田代恭崇 | BGT | 3h25'11" +05'05" |
| 131位 | 鈴木真理 | BGT | 3h25'13" +05'07" |
総合成績
| 1位 | 福島康司 | BGT | 18h25'47" |
| 2位 | O'Neill,Nathan | NIC | 18h27'07" +01'20" |
アジア人1位 福島康司
現在のタイトルアンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月2日
ツールドランカウェイ
第5ステージ
「福島康司がリーダージャージをキープする」
チーム員にサポートしてもらい、難なく福島康司はリーダージャージをキープすることができました。
しかし鈴木真理はゴール前の落車に巻き込まれゴールしたものの、明日のサポート役に支障がで
るのではと少し心配です。
今日は平坦コースで起伏が少ないことから勿論リーダージャージを守る為チーム員一丸となり
集団をコントロールする展開が期待されます。
現在このツールドランカウェイで福島康司が保持しているチャンピオンジャージ
●リーダージャージ ●山岳ジャージ ●アジアチャンピオンジャージ
福島康司はRHM9F(フルカーボン)を使用してします。
第5ステージ レース結果
| 1位 | Brown,Graeme | PAN | 3h47'06" |
| 61位 | 水谷壮宏 | BGT | s/t |
| 62位 | 福島康司 | BGT | s/t |
| 109位 | 宮沢崇史 | BGT | 3h47'45 +39" |
| 110位 | 福島晋一 | BGT | s/t 39" |
| 123位 | 田代恭崇 | BGT | 3h51'43" +04'37" |
| 124位 | 清水都貴 | BGT | s/t +04'37" |
| 132位 | 鈴木真理 | BGT | 3h59'08" +12'02" |
総合成績
| 1位 | 福島康司 | BGT | 15h05'38" |
| 2位 | O'Neill,Nathan | 15h06'58" +01'20" |
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース2月1日
速報!
福島康司160キロ独走し1位!
アジア最大ツール[ツール・ド・ランカウイ]の第3ステージでスタート直後から
独走し集団の追走を振り切り2分35秒のタイム差をつけ首位に立ちました。
160キロ独走する今までにない驚異的勝ち方でゴール!
Jスカイスポーツ放送中で終止福島康司が独占状態!
http://www.jsports.co.jp/tv/cycle/langkawi/langkawi.htm
第3ステージ レース結果
| 1位 | 福島康司 | 4h25'01" | |
| 14位 | 水谷壮宏 | 4h27'36" +02'35" | |
| 62位 | 清水都貴 | 4h27'36" +02'35" | |
| 64位 | 宮沢崇史 | 4h27'36" +02'35" | |
| 77位 | 福島晋一 | 4h27'36" +02'35" | |
| 120位 | 田代恭崇 | 4h27'36" +02'35" | |
| 128位 | 鈴木真理 | 4h27'36" +02'35" |
総合成績
| 1位 | 福島康司 | ||
| アジア1位 | 福島康司 | ||
| 2位 | 宮沢崇史 | ||
| 山岳賞 | 福島康司 | ||
| ポイント賞2位 | 福島康司 |
アンカー チーム パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
◆メインニュース1月21日
2005年、シーズン開幕!
■1月16日〜21日、タイで行われたUCIアジアツアーの開幕戦、TOUR OF SIAM
(2.2)で、福島晋一が個人総合優勝を果たしました。その他、初日プロローグでは福
島康司が優勝、第3ステージでは福島晋一が優勝という好成績を残しています。
■この大会へはプレシーズンのコンディション作りを兼ねた調整レースとして参加し
ましたが、福島らは12月から現地で基礎トレーニングを積んでおり、周囲よりもコン
ディションが高かったようです。
■今回の参加メンバー
福島晋一、福島康司、水谷壮宏、宮澤崇史、清水都貴、(監督:藤野、マッサー:穴田)
■次回のレースは1月28〜2月6日ツール・ド・ランカウイ(マレーシア2.HC)です。
アジア最高峰のステージレースとして、この模様はCS放送のJスポーツにて連日生放
送される予定です。
このニュースに関する情報は下記サイトでもご覧いただけます。
http://www.tourofsiam.com/lang_en/index/index.asp
http://www.tdl.com.my/
2005年アンカー チーム
パートナー
潟Aシックス/潟Vマノ/潟pールイズミ/鞄東
サロモン&テーラーメイド梶^潟Lャットアイ/井上護謨工業
鞄直商会/アズマ産業/明治製菓梶^オージーケー
発信者 浅田 顕
2004年度レース報告
◆メインニュース11月15日
11月14日 ツール・ド・おきなわ(UCI-1.5)200km
最終戦は福島晋一が2位
| 1位 | ワン・カンポ | 香港ナショナルチーム | 4h58m08s |
| 2位 | 福島晋一 | チームブリヂストン・アンカー | +26秒 |
| 3位 | ジェイコブ・アーカー | カナダナショナルチーム | +46秒 |
| 13位 | 福島康司 | +2分46秒 | |
| 18位 | 新城幸也 | 沖縄選抜/ブリヂストンエスポワール | |
| 28位 | 井上和郎 | +7分31秒 | |
|
清水裕輔、清水都貴は完走 |
コメント
今年最終戦はツールドチャイナで個人総合優勝した福島康司をエースに立て戦った。序盤から
裕輔を含む4名のトップグループが先行し、チームはレースを有利に展開する。一時は7分差ま
で付けるが、後続もシマノ、愛三のペースアップ、120km地点で集団は一つにまとまる。その直後、
山岳の難所で15名程度の先頭グループができ、アンカー勢は福島兄弟のみが残った。しかし康司
の調子が悪く、ラスト25kmで状況を見てエースを福島晋一に切り替えた。10名に絞られた先頭グ
ループで何度と無くアタックする晋一だが、ラスト10kmを切ったあたりで単独でアタックし、10秒ほど
にリードを広げ期待が広がったが、ワン、アーカー、新保(愛三)3名がアタックで追いつき、直後
ワンが切れの良いスパートを放ち最後の5kmを逃げ切った。弟と途中でエースを変わった福島は
無念の2位でゴール。
発信者 浅田 顕
◆メインニュース10月25日
10月24日 ジャパンカップ(UCI 1.3)
151.3km(14.1km×10周+10.3km)
| 1位 | パトリック・シンケビッツ(ドイツ) | クイックステップ | 4h01m30s |
| 2位 | ダミアノ・クネゴ(イタリア) | サエコ | +1秒 |
| 3位 | マニュエル・クインツァート(イタリア) | ランプレ | +44秒 |
| 4位 | シルベスタ・シュミッド(ポーランド) | サエコ | +46秒 |
| 5位 | レオナルド・ペルタニョッリ(イタリア) | サエコ | +48秒 |
| 6位 | プラム・タンキンク(オランダ) | クイックステップ | +1分59秒 |
| 7位 | マルコ・マルツァーノ(イタリア) | ランプレ | +1分59秒 |
| 8位 | ファビアン・イェーカー(スイス) | ソニエデュバル | +2分 |
| 9位 | フアンホセ・コボアセボ(スペイン) | ソニエデュバル | +2分10秒 |
| 10位 | 狩野智也 | シマノレーシング | +2分13秒 |
| 11位 | 福島晋一 | +3分48秒 |
|
| 23位 | 福島康司 | ||
| 30位 | 清水裕輔 | ||
| 佐野、宮崎は途中棄権 |
展開とコメント
チームは福島晋一を表彰台へ上げる事を目標に福島兄弟、佐野、宮崎、清水裕輔のメンバーでスタート。
序盤から日本人中心の逃げが出来るが、予定通り福島康司を送り追撃を待つことになった。後続はサエ
コを中心に1分30秒程度のタイム差でコントロールされていたが、各主力チームのペースアップを前に、
チームは登りにかけてペースアップを行い福島がアタックに出た。逃げグループを捕らえ、登り頂上では
福島兄弟とサエコ2名、計4名の先頭グループが出来るが、サエコは福島兄弟を潰すためのアシストに徹
し、攻撃を振り出しに戻した。そして翌周に各チームのエース格の攻撃が始まり10名の先頭グループを形
成。福島は前周の攻撃での消耗が響き、トップグループに乗ることが出来なかった。その後も後続を康司
が引くが、差は縮まらず最終回へ入る。福島晋一は後続から再度単独で飛び出し前を追うが、結局先頭か
ら3分以上も引き離され11位でゴールした。当初立てた「康司は選考し追撃を待ち伏せし、晋一は主力チー
ムエースのアタックに乗る」という基本戦略を崩してしまったことが敗因。しかし福島は前周のアタック後とは
言えども、10名の逃げに乗れなければ、実力的に今回のメンバーの中で表彰台に上がることは難しかった
と思う。また、このクラスでの田代の欠員はチーム力を半減させてしまうことを痛感した。今回何よりも大勢
の応援に応えられなかったことが残念。
その他の成績
10月23日 ジャパンカップオープンクラス
| 1位 | 佐野淳哉 | セレーノ・ヤマダ |
| 3位 | 田中聡 | チームブリヂストン・エスポワール |
| 10位 | 畑中勇介 |
10月24日 国民体育大会ロードレース(
レース結果
| 1位 | 宮澤崇史 | 長野県 | |
| 3位 | 井上和郎 | 福井県 | |
| 5位 | 新城幸也 | 沖縄県 |
発信者 浅田 顕
◆メインニュース10月18日
実業団クリテリウムinいわき
10月17日
BR−1クラス 決勝
| 1位 | 狩野智也 | シマノレーシングチーム |
|
| 2位 | 広瀬 敏 | TEAM NIPPO | |
| 3位 | 中川康二郎 | ミヤタスバルレーシング |
|
| 4位 | 土井雪広 | シマノレーシング |
|
| 5位 | 柿沼章 | チームCCDキナン | |
| 井上和郎、新城幸也(エスポワール)は完走 |
|||
コメント
予選を勝ち上がった45名がBR−1決勝レースに出走した。チームからはアンカーの井上、
清水裕輔、佐野、エスポワールからは新城の計4名。序盤から5名が向けだす展開となり、
そのままゴールまで逃げ切った。チームからは逃げに送り込むことが出来ず、追撃を試み
るが力及ばず後続の集団ゴールとなった。全体的にはシマノレーシングが完璧にレースを支配した。
次回のレース
10月23日 ジャパンカップロードレース オープンクラス(エスポワールチームが参加)
10月24日 ジャパンカップロードレース UCI (福島晋一、福島康司、清水裕輔、佐野友哉、宮崎景涼が参加予定)
10月24日 国民体育大会(埼玉まごころ国体)ロードレース
(清水都貴=埼玉代表、井上和郎=福井代表、新城幸也=沖縄代表で参加)
発信者 浅田 顕
◆メインニュース9月27日
9月26日 実業団神戸クリテリウム
予備軍が帰国(サテライトチーム)
BR-1は新城(あらしろ)が堂々4位、BR-2では1、2位
BR-1(80km)
| 1位 | 新保光起 | 愛三工業レーシング | |
| 2位 | 三船雅彦 | ミヤタスバル | |
| 3位 | 米山一輝 | スミタラバネロ | |
| 4位 | 新城幸也 | チームブリヂストン・エスポワール | |
| 5位 | 大内薫 | シマノレーシング | |
以上トップグループ
BR-2 レース結果
| 1位 | 畑中勇介 | チームブリヂストン・エスポワール | |
| 2位 | 高野淳 | チームブリヂストン・エスポワール | |
| 3位 | 中島康晴 | 鹿屋体育大学 | |
| 田中聡は集団ゴール |
|||
コメント
6ヶ月間のフランス各クラブチームでの活動を終え、サテライトチームの選手たちが帰国した。
BR-1へ参加の新城幸也(あらしろゆきや)は冷静かつ積極的なレース展開で先頭グループに
入り4位入賞。BR-2では田中聡、畑中勇介、高野淳が出走し、マークが厳しい中、難無くワン
ツーでのゴールを果たした。
発信者 浅田 顕
大会名:ツール・ド・北海道2004
9月20日第5ステージ
| 1位 | パク・シュン・バク | 韓国 | |
| 5位 | 清水裕輔 | ||
| 6位 |
水谷壮宏 |
個人総合最終
| 1位 | ワン・カンポ | 香港・スミタラバネロ |
コメント
クリテリウムでは終盤まで動かず、レースを見ながら31秒を逆転すべくタイミングを探るが、
結局集団ゴールに終わる。
今回、全体的には連日集団を崩すことが出来ず勝機をつかむことが出来なかった。コンディ
ション的にはベストとはいえなかったが、攻めのスタイルを変えず結果として惨敗した。国内
チームでは西谷、別府匠を中心に愛三工業が勝つ力を有し展開を作っていたが、勝利の女
神はワン・カンポの味方であった。
マークがきつかろうが、平坦だろうが、風が無かろ